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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家賃をいくら下げてもらえばよいか教えて下さい。)
家賃値下げ交渉中の大規模改修工事による生活の不便と家賃値下げの交渉金額について
このQ&Aのポイント
- 大規模改修工事による生活の不便や家賃交渉の現状を詳しく説明します。
- 改修工事による不便な点や家賃値下げ交渉中の状況をお伝えします。
- 家賃値下げ交渉中の大規模改修工事による生活の不便と交渉金額に関する情報をまとめました。
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質問者が選んだベストアンサー
気分が悪くなったり頭痛があれば健康被害なので、これは人が住める状態ではないのでは? 貸主は、家賃を下げる云々の前に、他に住居を用意する事が必要。 内容的に大規模修繕のように見受けられるが、この場合、入居者は全体利益のために一定の譲歩(協力)をしなければならない義務があると、一応はされている。 それには賃貸入居者も含むので、大規模修繕による不利益について賠償は認められないのが通例。 とはいえ、貸主も所有者として大規模修繕の利益を享受するのだから、入居者へはそれなりの補償をする事も一般的といえる。 例えば、室内作業の日程等の打ち合わせや作業時の立ち会いで休日がつぶれるのは仕方がない。 仕事を休まなければならない時には、休業補償とまでいかずとも多少の金銭的補償は必須。 また、洗濯機を置けず洗濯が出来ない事でコインランドリーを異様しているなら、その実費分は請求できるし、請求ではなく値下げという形で相殺でも可能。 それ以外は、現況にもよるが、請求できる内容ではなさそう。 ただ、専門家の意見が聞きたければ、専門家へお金を払って聞いた方が良いのでは。 ここでは専門家のふりをした素人も回答してくるので。 費用をかけたくなければ、弁護士の無料法律相談か自治体主催の無料法律相談、あるいは消費者センターでも相談に乗ってくれる。 過去の判例などから参考になるような回答があるはず。 なお、本件では、家賃をいくら下げるか質問してるが、私の回答も含め、ここでの答えが参考になるかどうか疑問。 仮にここでの回答額を貸主へ提示しても、貸主が従わなければならない理由がない。
お礼
質問への回答ありがとうございました。第三者の冷静なご意見が頂きたかったので助かります。参考にさせて頂きます。