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前日との体重
排泄もしっかり前の晩にあり消費カロリー内の食事にもかかわらず前日より1kgちかく増えることってだれでもありますか?
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- nicofoto
- ベストアンサー率47% (464/968)
水分量ですね。いろいろ要因はあると思いますが、排泄よりも発汗、飲酒、塩分摂取量、あるいはそれまでのダイエットの影響も顕著に出るように思います。 飲酒に関しては、利尿作用のためか発汗が増えるためか、少し体重が落ちますな。 塩辛いものを食うと水分量が増してむくみだけで体重が増えますね。塩分を減らせば体重はすぐに落ち、塩分を摂り過ぎると体重は増えます。 それから、それまで炭水化物を減らして筋肉内のグリコーゲンが不足させると、水分が抜けて体が軽くなります。そこで炭水化物をほどほど食べると水分量も回復して体重は戻ります。炭水化物を抜いたり食べたりしていると、体重は減ったり戻ったりします。 どれもこれも体水分量が変るだけで、別に痩せたり太ったりしているわけではありません。 2~3日の超短期的な体重の増減にカロリーは関係ありません。
- diet7
- ベストアンサー率59% (607/1024)
人体の60%は水分ですが、この水分は喉の渇きでコントロールされています。 体重の4~6%の脱水で喉が渇き、6~10%脱水でめまい、頭痛、歩行障害、11~20%脱水で痙攣など重篤症状となり、15~20%の脱水で死亡します。 たとえば、体重が50Kgの人は30Kgが水分で、2.4Kgの水分が失われると喉が渇きます。 逆にいうと、体重50Kgの人は47.6Kg~50Kgの範囲で体重が変動しているわけです。 また、一般に、食事の重量の80%は水分です。 私たちの体重は朝起きたときは最も低く、食事をするたびに体重が増え、トイレに行くたびに減り、結局、夕食後に体重が1Kg位増えるのが普通です。 夕食後にピークになった体重は、睡眠中の発汗と何回かトイレに行った結果、翌朝には元の体重に戻りますが、もしも、前日の夕食を食べ過ぎたり、遅かったりすると、トイレの回数が少なくなるので、その日の体重が1Kg増えてしまうことがあります。 女性の身体は、このように水分によって常に変動していますが、さらに月経の14日前から体重が増え始め、月経時にすとんと体重が落ちる現象が重なっています。 ですから、1Kg程度の体重変動はまったく当たり前の現象です。
- goodn1ght
- ベストアンサー率8% (215/2619)
昨日、今日で1kgの増減は、水分の量で誰にでもあることです。 夏の午前中3時間のテニスで水分を2L補給しても、62kgの体重が3kg減ったことがあります。
- shiriustar
- ベストアンサー率32% (1079/3351)
1kg程度の増減は有り得ます。