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地元不動産屋とチェーン店
地元で昔から経営している不動産屋に行ったら, いくつか物件を紹介してくれました。 しかし資料をみると,大きく 「アパ○ン」と書いてありました, 実際 内見しにいくときも 「アパ○ン」の営業所に 鍵を一緒に取りにいきました。 これは何故なのでしょう?
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仲介業者が賃貸マンションを紹介する場合2つのパターンがあります。大家はまず気心の知れた、あるいは付き合いの長い不動産屋Aと借主募集の契約します。 (1)大家→不動産屋A→不動産屋B→借主 大家は不動産屋Aと契約しているので、不動産屋Bは借主を直接大家には紹介できない。そのため不動産屋Aを経由して借主を紹介する。 (2)大家→不動産屋A→借主 不動産屋Aは直接借主を紹介する。 (1)の場合は、仲介手数料は2社折半になる。もしくは、仲介手数料は不動産屋Bが貰い、不動産屋Aは広告費を大家から貰う。広告費の原資は借主が払う礼金だったりする。 (2)の場合は、当然仲介手数料は不動産屋Aが貰い、場合によっては広告費も貰う。 今回の例は(1)で不動産屋Aがアパマン、不動産屋Bが地元の不動産屋という可能性が高いと思います。
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- minumteh
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もしあなたが、そのアパマンの物件を自分で探していたら、 始めからアパマンに直接行ってもよかったのですが、 探せなかったので、地元の不動産屋さんに探してもらった。 と言うこともできます。 (今からアパマンに直接行ったらだめですよ)
不動産屋さんにも2種類あります。 大家が直接募集をお願いしている不動産屋さん(元受)と、その情報を受けてお客様に紹介する不動産屋さん(客付け)です。 今回は偶々アパ○ンさんが元受だったということです。 大家の中には大手に管理共々お願いする方もおりますし、昔からの付合い?で地元の不動産屋さんにお願いしている方もいます。
- kusirosi
- ベストアンサー率32% (2838/8859)
不動産屋は 元来、他人の不動産の仲介をする仕事です 「アパ○ン」さんの物件の仲介してるんですよ\(^^;)...マァマァ zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz