「ラーメン」と「つけ麺」との関係。
新しく出来たラーメン屋の割引券を貰ったので、昼休みに職場で「ラーメン、食べに行こう!」と声を掛けて、数人で出掛けました。職場に戻って、「つけ麺、美味かったね。また行こう」と話していると、出掛ける前に誘って「ラーメンは、食べたくない」と言っていたPさんに、「つけ麺、食べたんですか?なんで携帯で教えてくれないんですか!?」と抗議(?)されてしまいました。私は、「ラーメン食べに行く、って言ったじゃない」と反論しましたが、Pさんは、「ラーメンとつけ麺とは全く別のもの。ラーメンを食べに行く、と言ってつけ麺を食べるのはおかしい」と言って譲りません。
前置きが長くなりましたが、わたしは、ラーメンという「広義」の分野があって、その下に「(狭義の)ラーメン」と「つけ麺」があると思っていました。ところが、Pさんは、「ラーメン」と「つけ麺」とは対立する概念だ、と主張します。さらに、10人程の同僚に訊いてみると、半分くらいは、Pさんの意見に賛成します。
本当にどうでもよいことですが、気になります。世間一般では、どのように考えられているのでしょうか?皆さん意見をお聞かせ下さい。