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USCPAの資格取得に悩む大学2年生の私の選択肢と迷い
- 大学2年生の私はUSCPAの資格取得を夢見ていますが、迷いがあります。東京に集中している予備校で授業を受けるか、通信DVD教育を選ぶか迷っています。上京することに関しては親の問題もあり、英語の能力も不安です。
- USCPAの資格取得を目指す大学2年生の私は、東京以外で予備校の授業を受けることは困難であり、通信DVD教育の不安もあります。また、親の問題や英語の能力も障害となっています。
- 大学2年生の私はUSCPAの資格取得に迷っています。東京での予備校授業か通信DVD教育か、そして上京するかどうかも悩んでいます。親の問題や英語の能力不足も障害となっています。
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少々水を差すようで申し訳ありませんが、もう少し考えた方が良いのではないでしょうか。 問題はご両親をおいて将来遠隔地や外国にいけるのかということです。 CPAは地方ではまず使い道がないでしょう。 大都会の海外子会社や外国取引の多い会社しか求人はありません。 そこ行っても良いのならばかまわないのですが、実家から離れるのが困難である場合はCPAよりも税理士や会計士の方が可能性は大でしょう。 それに現在の英語の能力と簿記2級はその試験の入り口の手前くらいですね。 勿論これは努力次第ですから他人のとやかく言うことではありませんが、その点でも日本の資格の方がまだ容易です。 税理士ならば地方でも開業の可能性はあります。 学生ならば努力次第では卒業までに間に合います。 >同じ会計士を目指す人たちは、裕福で、勉強だけできる環境に身をおかれているのでしょうか? これは少なくとも大学に行くだけの経済力はあるという意味ではそうですが、でもこれは今では普通の水準ですね。 私の知っている会計士の多くは学生時代に合格か、卒業後試験に専念して2-3年で合格というパターンです。格別実家がお金持ちということでもなさそうです。
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- sage-night
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まだ誰も回答されていないようですので一応参考程度に聞いてください。 私は米国ではなく国内の公認会計士講座をTACで取っています。 なので100%参考にはならないかもしれませんが、TACの通信講座なら安心してもいいかと思います。 TACは電話での質問対応もしているはずですので、何か迷った事があれば質問ができます。 また、メールでの対応もしているので、文章にして質問ができるので重宝しました。(質問に対する回答も何回も見直せたりするので) 私が通信を取っていたときはメールでかなり頻繁に質問しましたが、しっかりとした対応で返ってきて満足でした。 逆に通学講座を取っているときは質問に来る人が多すぎて(多いときは2~30人)ちょっとした質問程度では相談しにくい雰囲気がありました。 なので通信が質問についてデメリットとは言い切れないと思います。 その辺は安心してもらってもいいのではないでしょうか。 米国会計士の英語力、簿記の力についてはアドバイスできないのですが、仮に今は能力が不足していても勉強しているうちに身につければいいと思います。 個人差はありますが、裕福な人、貧しい人、それぞれが環境と戦って勝ちとるのが資格です。 質問者さんに障害が多いのは不運だったかもしれませんが、それなら別の道を歩めばいいと思います。 どうしてもなりたい気持ち、それを持ち続ける事が難関資格を取る唯一の条件です。 是非、モチベーションを立てなおして頑張ってください。