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宇宙と感情についての結び付き。

宇宙と感情についての結び付き。 現時点で解かっている事はあるのでしょうか?

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  • ベストアンサー
  • mmky
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回答No.5

宇宙と感情についての結び付き。 ○ 宇宙にも意志・感情はあるのですね。それと個人個人の意志・感情の違いと関係ということですね。 説明はちょっと難しいですから簡単な例えで述べてみましょう。 氷と水と水蒸気の関係に例えると簡単でしょうか。意志・感情の自由度と生成過程という意味では、宇宙や銀河が氷、恒星や惑星が水、人間を含めた生物の意志・感情が水蒸気ということになりますね。 人間の意志・感情はころころ変わりますが、そのような自由度がありますね。水になると少し自由度が落ちて移動は高いところから低いところだけになりますね。氷だと動かないですね。 でも、水蒸気も水も氷も同じものですよね。 水蒸気は冷えれば水になり更に冷えれば氷になるということですね。では最初はどうかといえば氷ありきですね。氷があって水になり水蒸気になるというのが生成の過程でしょうか。 物理的には逆も真ですので、人の感情、つまり想念は日々世界を創造していますね。多くの集合想念は巨大な世界を創っているはずですね。その世界が水、つまり地球や惑星、恒星に影響を与えるはずですね。 実際、大きな影響を与えていますね。人々の集合想念が否定や破壊に向かえば地球もその反作用で巨大な天変地異を起こしますね。 神戸の地震なんかはそのさいたるものですね。起きるべくして起きたということですね。 銀河規模の集合想念であれば銀河の破壊・消滅もありえるわけですね。 逆に多くの集合想念が創造に向かえば新しい環境も創造できるわけですね。 かくのように感情による創造と破壊は宇宙も人間も同じなのですね。ただそこには自由度の大小の違いがあるということですね。宇宙、銀河、恒星や惑星は合目的に自由度をなくして、人間などの生物の自由度を担保しているわけですね。 十分な自由度をもった人間はその意味に気づいて感謝の思いを持たないといけませんね。

animpossib
質問者

お礼

お礼が遅くなってすいません。 いきなりの家族の入院等でばたばたしてました。 今週に無事退院出来ましたが。 有難うございました。

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その他の回答 (4)

回答No.4

結びつきもなにも、宇宙はあなたの中にこそ存在しているのであって感情と同居しているのですから、どちらもいわばあなたなのです。

animpossib
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 宇宙はそれぞれの人の中にあって感情と同居しているから言わば自分なのですね。 ありがとうございました。

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回答No.3

認識と感情を分けて考えておられるようですが、確かに 「認識は外」「感情は内」と分けられそうですが、その実 それらは連続的延長を持ち、分け難いものです。 例えば色とは、本来、光の連続的な波長の変化に過ぎません。 「赤は青の反対」などというのは物理的には存在せず、 特定の波長を伴う五感の相関した経験の蓄積による、感情を 潜在させたものが色となるのです。 赤の印象を分析すると、火や血、肉、花などの異なる原因に よる長波長を伴う現象の経験(温かい、危険、食欲など)が、 青には、水や空といった短波長を伴う現象の経験(冷たい、 爽やか、静寂など)が、潜在している事が分かるでしょう。 この「色を発生させるメカニズム」は、脳の「五感を通じた 経験の総和」という働きにあります。 光や音といった情報性に優れた先行感覚に対する、触覚や味覚、 温覚といった生理的な接触感覚の連動(経験の蓄積による予測) による予測として、空間的広がりそのものが生じているのです。 「感情」を除外した世界とは、感受器官の表面での量子相互に 過ぎないのです。 その延長に、量子論的世界像において、「全ての存在は不確定 性を有しており確定化しようとすると無限不確定性(無)に還元 される=有限的確定性(存在)は認識される事において派生する」 という話になっています。 全ての存在性が量子的な確率波動に基づくなら、無限につめ込むと 存在確率の山が平らになり、無と等しくなります。 この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の闇の中に、 仮想的な認識体の断面を切り、その仮定断面の運動を想定すれば、 相対的に無の風は光になり、認識体はその光の向うに、自我仮説の 補完(相補的不確定性)としての時空仮説を認識するのです。 即ち、「何か有るんじゃないの?」という疑問(自我仮説)の相補 として生じた時空仮説に対して、「本当はないんだけどね」という 無の射影として、存在は生じていると言えます。 この世界は、仮説性=疑問自体によって成っているのです。

animpossib
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 脳の母は宇宙、そして常に新しい宇宙が誕生しているって事は分かりました。 でも、もし人間が宇宙によって誕生し宇宙の性質を受け継いでいるのなら・ 人間にあって、宇宙にないものはないですよね。 宇宙にも感情があってもおかしくないはずだと思うのですが。 感情によって重力が発生する事は分かりますが、 量子の移動によって感情は起こるものなんでしょうか? 感情とは一体何なのか、よく分からないので、もし変な質問になっていたらすいません。

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  • my3027
  • ベストアンサー率33% (495/1499)
回答No.2

感情ではなく、意識の誤記でしょうか? 宇宙と意識に関する研究は聞いたことありますが、感情はありません。個人的には悲しいから宇宙が変化する等関連は無いと思います。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8F%E5%AD%90%E8%84%B3%E7%90%86%E8%AB%96
animpossib
質問者

お礼

いえ、誤記ではないです。 幾何化予想の8種類の幾何構造と人間の持つ基本感情との関連性はあるのかなと思い質問させて頂きました。 すいません、あくまで個人の趣味程度の話なので深い意味はありません。 宇宙と意識に関する研究はあるんですね。参考URL参考にさせて頂きます。ありがとうございます。

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回答No.1

私個人の感情ですが 宇宙は有るべきか無いべきか を考える事が有ります 地球だけでも良いのかなとね・・

animpossib
質問者

お礼

そうですね。未知なるモノへの憧れですよね宇宙は。 また宇宙とは絶対的宗教とも言えそうですよね。 もし何百年、何千年後かに人によって宇宙の謎が解明出来たとしたら、 それからの人類の歩みはどうなるんでしょうかね?恐いですね。 人類の存在意味も知れてしまうのですから。

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