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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：KissDNで5分以上露出のリモート撮影を行う方法をお教えください。）
KissDNで5分以上露出のリモート撮影方法
このQ&Aのポイント
- KissDNで5分以上露出のリモート撮影を行う方法をお教えください。天体写真撮影のためパソコンにKissDNを接続してEOS Utilityでリモート撮影を行おうとしたが露出時間を30秒までしか設定できず不便。EOS UtilityとKissDNの組み合わせで露出時間を5分以上に設定する方法があれば教えて欲しい。
- EOS Utilityでは露出時間を30秒まで設定できるが、5分以上の露出ができる方法について分からない。参考１ではリモートスイッチRS-60E3を使用して露出時間を時計で計っているが不便。EOS UtilityとKissDNの組み合わせで5分以上の露出時間を設定する方法を教えて欲しい。
- もしくは、フリーソフトで5分以上の露出時間が設定可能なものがあれば教えて欲しい。露出時間さえ5分以上にできれば1枚ずつの撮影でも構わない。
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質問者が選んだベストアンサー
MaxIm DLなどの画像処理ソフトには、リモート撮影機能が付いた物があります。 フリーソフトとなると、「Delphinus Light」「GuideMaster」「DSLR Control」「DSLR Shutter」などがあります。すべて英語でシャッターコントロールコードが必要になります。 http://astro.hobby-site.com/guide2/71_dslrcontrol.html http://astro.hobby-site.com/guide2/31_products.html http://www.geocities.jp/ngc4826/
お礼
この度はありがとうございました。 補足とお礼が逆になってしまい申し訳ありません。 ちなみに、TC-80N3もTC-80N3aも、１サイクルの撮影においては露出時間とインターバル時間は各々1通りの時間しか設定できないため、露出1分で1枚→10秒休み→露出1分で1枚→10秒休み→露出1分で1枚といった自動撮影は可能ですが、露出１分で1枚→10秒休み→露出2分で1枚→20秒休み→露出3分で1枚といった自動撮影はでないことが分かりました。（調べれば分かることなので衝動買いはしないように気をつけたいと思います。）
補足
アドバイスありがとうございます。 googleで検索してみたのですが、いつも日本語のページだけ表示しているためか、こんなに沢山のソフトがあるとは知りませんでした。（英語のソフトだと自分に使えるか不安がありますが・・。） 私の天体観測用パソコンはEeePCでUSBポートしかありませんので、 http://astro.hobby-site.com/guide2/71_dslrcontrol.html の「DSLR Control」はパラレルからUSBに変換しないと使えないようです。 http://astro.hobby-site.com/guide2/31_products.html の「DSLR シャッターコントロールコード」は「添付ユーティリティソフトでは30秒以上の露出が出来ない機種で長時間の撮影ができるようになります」とのことなのでとても参考になります。 実はM_51様からアドバイスをいただく前に自分でも調べているうちに、TC-80N3a（キャノンのTC-80N3の模造品のようです）がKissDNでも使えることが分かったためオークションで衝動買いしてしまいました。 http://kanotuno.at.webry.info/200812/article_11.html に掲載されている商品でカメラ側の接続端子はKissDNでも使用可能なものが付いていました。 オークション画面には日本語の取扱説明書が写っていたのに、届いた商品には英語と中国語の取扱説明書しかありませんでしたので、TC-80N3の取扱説明書を入手しようと思っているところです。 できるだけお金を使わないようにするつもりだったので、M_51様のアドバイスを待ってから検討すればよかったと少々衝動買いしたことを後悔しております。 この度は貴重な情報をお教えいただきましてありがとうございました。