下記にあるように、graphology(グラフォロジー)という pseudoscience(疑似科学)があります。筆跡から心理状態、性格などを推定する方法は、昔から眉唾係数の高いもので、全世界で、教えているところは、イタリア、スペイン、アルジェンチンの三カ所だけです。
http://en.wikipedia.org/wiki/Graphology
質問者さんの筆記体を拝見して読めない字はありません。僕はネイティブのもっともっとひどい字を判じ読みしなければならなかった経験があります。これは「独特で読みづらい」と言った人の問題だと思われます。
もっと標準的に書きたければ、英習字の手本で練習し、アルファベットの弱点である、m,n,w,u,が繋がっている時、どれが m で、どれが w か(これはその言葉をよく知っている人が読めば問題にはなりません)に気をつければ、済むことだと思います。