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車のDIY力をつけるための基本的な電装配線の学び方
- 車のDIY力をつけたいあなたに、電装と配線の基本から学べる方法をご紹介します。
- 配線による感電や爆発事故を避けるためには、正しい知識と技術が必要です。
- 安全を確保しながら車の配線を行う方法について学び、DIYのスキルを向上させましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
エーモンのHP等はいかがですか? http://www.amon.co.jp/diy/diy_top.php 参考になると思いますよ。
その他の回答 (4)
車は一から作っているような実体験ですね。 私は電気エンジニアをしていますので、電圧・電流・ヒューズ・ショート等の知識をもっておりますのでDIYで色々いじっています。 最近したのは、LEDテープをヒューズボックスのACCから電源を取り、手元のスイッチでON,OFF(ON時は車内のLEDも点灯するように配線しました)できるようにしたりと、これぐらいのレベルならできます。 ただ電圧のプラス、マイナスはボディに等の概念がまるっきりわかっていないと危険です。 配線をはさみ切ったときに感電は、プラス(赤線)とマイナス(黒)の線がくっついている状態かつ電源が供給されている状態で切ることではさみの刃で経路ができてしまいショートした。ということですよね。 DIYの前に慎重さが足りないと思います。 キーをONでシガーに電圧が来ている状態でシガーの受け側にヒューズを入れたんですか? ある意味ヒューズが燃えてよかったですね。一定の電流を超えたからであり、もっと大きな電流に耐えれるヒューズだったら車自身がどうかなっていたと思いますよ。 ・作業時は必ずキーは抜く(ACCの位置でも何があるかわからないので) ・できればバッテリーのマイナス端子のケーブルを抜く(誤ってショートしても大丈夫です) ・配線を切るときは必ず、くっついている部分を裂き、単線にしてから切る ・ストリッパー(配線のゴム部分を切り、金属部分を残すはさみ)を使う ・配線同士を結んだら絶縁テープで巻いてショートを守る ・できれば自宅で半田を使い配線をしっかりつける。6Vの電池で点灯はしますので、極力点灯に問題 ない状態で車内での作業は取り回しだけにする ざっと作業時の注意事項です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 羨ましいです。 勉強になりました。 質問の仕方も悪かったようです。
- fxq11011
- ベストアンサー率11% (379/3170)
車に関すること、と言っても、そのもととなる基礎知識がなくては理解できません、小学校はともかく、中、高校の理科、物理の知識のほかそのセンスもないのに、オートメカニック読んだって理解できるかな。 「数学に王道なし」と古代ギリシャ?の先生が王様に言ったそうです、【王様といえど、簡単に覚えられる(身につける)方法はない、庶民一般と同じ努力が必要ということです】。 王様にもほど遠いあなたにおいてをや・・・・。 ※ そこまで都合のよい方法はありません。
お礼
ほう。
- mayuge1200
- ベストアンサー率16% (335/2024)
電気を甘く見ていると死にますよ… 冗談じゃなくて…。 本屋さんに電気工事とか配線の本とかいっぱいあると思いますよ。 感電事故の事例なども載ってると思うので 色々と見てみましょう。 車に特化した本だと、以前オートメカニックの別冊で出てました。
お礼
そうですね、気をつけましょう。
http://www.amon.co.jp/diy/diy_guest/index.php こういうところからコツコツどうぞ。
お礼
これはこれはありがとうございます。 本当に役に立ちそうです。
お礼
ご親切にありがとうございます。 マジで役に立ちます。