- ベストアンサー
車の電装品のショートについて。
車の電装品(アンサーコールバックキット)を説明書通りに付け、作動確認も問題ありませんでした。一通り付け終わってから配線などをきれいに束ねようとしていると、バチッという音と共に白煙が…。見てみたらヒューズBOXから引いていた常時電源の配線が少し焦げてました。 これはどういうことなんでしょうか? どこかの配線が剥き出しになり、付近の金属部に接触したという解釈で良いのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
間違いなく配線の取り回しの不適切などによるショートでしょうね。よくあるのが機器の取り付けの際や、分解した部分を復元するときに、配線を挟み込んでネジ止してしまったり、束ねる際に引っ張って、板金部分のエッジで配線を傷つけてしまったりというトラブルです。そのへんに注意して点検しましょう。 それから、少しでも配線が焼けていたら、その配線の周辺の配線も全て点検することをおすすめします。ショートはしていなくても、絶縁被覆が傷んでいたり、線間ショート(レアショート)を起こしている可能性があります。
その他の回答 (2)
- rgm79quel
- ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.3
ヒューズボックスから電源を取る時点で 作業全体が怪しげだと思います、、、、
noname#159916
回答No.2
>これはどういうことなんでしょうか? 現物を目の前にしてる質問者さん以外に誰が確認できるんですか? 現場にいない人間に尋ねたってわかるわけないでしょ? 何でも人に訊けばいいってモノじゃなし。
お礼
回答ありがとうございます。 もう一度確認してみます。 焦げている配線になにかしらの異常があるのでしょうか?電源を取る場所が悪いのでしょうか?