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万力鎖を掴まれたときの対策方法。

万力鎖を掴まれたときの対策方法。 1本$100の三段警棒が度々曲がって買替えになるので、代わりに鎖を使おうと、60cmの鎖分銅を独学で練習しているのですが、接近戦において不安要素があります。 【もし敵に鎖を掴まれたときに、どうやって奪われないようにするか?】ということです。 警棒で行っている掴ませてからの対処法が鎖では使えないのです。 想定できるのは、 1、構えの段階で鎖の中央を片手、または両手で押さえつけるように掴まれる。 2、振り出した分銅、または鎖の端を片手で掴まれる。 今のところ対策として考えているのは、 1の場合、鎖の両端を持ったまま、相手の手に巻きつけるようにして捻る。 (相手が片手なのに対して、自分は両手を使うので、簡単に攻撃を受けてしまいます。敵が武器でも持っていたら大変。) 2の場合、鎖分銅の端を掴んでいる相手の手元を踏みつける。 (相手が腰より上に手を持っていくと、こちらは踏めなくなり、片足でバランスが悪くなるので状況が悪化します。) 鎖を離して拳や関節技で攻撃するやり方ではなく、鎖を相手に奪われない方法で、なにか良い対策があれば教えてください。 また、鎖分銅の扱い方がわかるホームページや動画などがあれば紹介してください。

みんなの回答

  • shizumo
  • ベストアンサー率12% (159/1285)
回答No.3

万力鎖は両端とも分銅がついているタイプでしょうか? 1、の場合。あなたの構えがはじめに鎖をどのように持っているかがわかりませんが、親指が分銅側なら そのまま接近して相手の顔を分銅で打つ。あるいはそのまま相手の手首に鎖を巻きつけ引き倒すです。 2も同様です。相手が鎖を握っているということはそのまま鎖で腕を封じて引き倒すことができますね。 http://ninjawarriors.ninja-web.net/index.html 忍者となのっていますが、古武術のグループです。ここの頭目が万力鎖を使う古武術のかたです

-dee-
質問者

お礼

鎖を押さえ込まれると分銅が顔に届かなくなってしまいますが、肘打ちなら上手く出来ました。 相手を引き倒す技、関節を決めてバランスを崩すまでは出来るのですが、引き倒そうとすると力負けしてしまいます。 まだまだ修行が足りないようです。頑張って稽古に励みます。 回答ありがとうございました。

回答No.2

代理ですがよろしく  ボクシング クリンチ対策で!  中々出来る方はボクサーでいなかった(浜田剛先輩)だけでしたが、  抱きつかれた状態ならストレートを分銅持って振りぬく、ヒジ支点にし、曲げて背中、首、テンプルに  分銅を叩きつける、、がとっくみあいになった場合関節をわざと取らせるフリして顔面へさっきの  変形ストレートぶっこむ、中々うまくいかないかも知れませんが、修練次第で可能ですが、、、  相手は死ぬかもしれないので顔面はさけたほうがいいですよ  まあ鎖を拳に巻きつけ、どついたるねんでもいいですね、相手は複数じゃなければトンズラ   します私も練習しようかな、、、私はナックルしか使用しませんし、使用はブロックを   壊すだけでした  

-dee-
質問者

お礼

私が未熟だからだと思いますが、抱きつかれた状態で鎖を振るのは自殺行為なので別の方法で対応したいと思います。 鎖を拳に巻いて固いものを殴るのは、指が折れてしまうので止めておきます。 回答ありがとうございました。

  • aokisika
  • ベストアンサー率57% (1042/1811)
回答No.1

根本的に間違っているように思います。 万力鎖というのは隠し武器です。隠し武器というのは隠して持ち運んで必要が生じた時に取り出して使う武器ではありません。 常に隠した状態で、相手に見えないようにして使う武器です。 あたかも素手であるかのように見せかけて使う武器であり、もし武器を持っていると相手に悟られたとしても、それが何であるのか、どのような形状でどのくらいの長さがあるのか、切る武器なのか、刺す武器なのか、打つだけで斬れない武器なのかを相手に悟られないようにして使う武器です。 従って、相手に持っているのが鎖であって、掴み取ることができると認識させ、掴み取ることができるだけの時間その武器を相手の視線にさらす、というのはそもそも万力鎖の戦い方ではありません。とは言え、そのような戦い方を身に付けるためのトレーニング方法として、まず構えてそれから鎖を使う、という方法は必要です。しかしそれはあくまでもトレーニング方法であって戦闘方法ではありません。 さて、それでもなお鎖をつかまれてしまった場合ですが、鎖を相手の手首に巻き付け、ある角度である方向にひねることで、相手を投げ飛ばすことができます。この方法は文字だけでは説明できませんし、うかつに行うと相手にナイフで刺されてしまうかもしれません。 ある程度まで武道を習ったことがある人なら、上記の説明でお分かりになるはずです。おわかりにならないのでしたら、独習はやめてそれなりの師匠に師事することをお勧めします。鎖というのは複雑な武器であり、対捌きと組み合わせて使う武器です。基本的な対捌きができないと使いこなすことはできません。 警棒が壊れるのも、基本的な対捌きができていないからかもしれません。

-dee-
質問者

お礼

武器を見せないのは警棒でも同じで、鎖の練習でも既に実践済みです。 掴まれたときの対処方法は私が今練習中のものと同じなようですね。 回答ありがとうございました。