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子供の時に流行った遊び
子供の頃に流行った遊びでルールがわからないのがあります。 そのゲームはまず手をグーの形にして両手を合わせます。 そして、「いっせーのーせ1」とか「いっせーのせ2」とか言いながら親指を上げるんです。 言った数字と親指の組み合わせで相手が上げた親指が一致すると、言い当てた方の片手を降ろすことが出来て、両手を降ろすことが出来たら勝ちというものなんですが、いまいちちゃんとルールを認識しないで当時プレイしていました。 正確なルールーを知っている方いますか?
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当時、どんな名前で呼んでいたか忘れましたがルールだけ。 参加人数・・・2人以上。 参加者は円形に並び、じゃんけん等で順番(回転方向)を決めます。 参加者は両手をグー状態で親指を上に向け円陣の中央に突き出します。 順番になった参加者は「せーの、●」(●には適当な数値が入ります)とコールし、その時に参加者は任意に親指を両手立てる、片手立てる、立てないから選び実行します。 コールした数値と参加者が立てた親指の数が合致すればコールした参加者の勝ちとなり、両手を出していれば片手を下ろす事ができ、すでに片手を下ろしていた場合、ゲームから抜けることが出来ます。 コールした数値と親指の数が一致しないときは順番が次に移ります。 以上を繰り返し、最後に残った者が負けとなり参加者から罰ゲームを実施されたりします(参加者全員からのシッペ)。 ゲーム参加中に参加人数から有り得ない数値をコールして笑いを取るのもありです。 また「せーの、0」とコールして自分で親指を立てる方法もあります。
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スマスマでもやってましたね^^ “指スマ”とかいう名前で流行りました~。 4人の例で書いて見ます。 まず、それぞれ両手をグーにして親指の方を上に向ける。 0からグーの数まで(4人の場合、グーの数は8個)の数字を言っていく。 本人、周りの人は適当に親指を立てる。立てなくても、片方だけでも両方立てても良い。 言った数字と親指の立った数が合えば、数字を言った人は片手を下ろせる。 これを繰り返し、最初に両手が下がった人が勝ち! 書くとわかりづらいですね^^; 質問者さんのやり方、合ってると思いますよ!
お礼
スマスマでも取り上げられていたんですか 見ればよかった。 でも、ルールは解りました。 言った数と自分と相手も挙げた数が一致すれば良いんですね。
- kanau122
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多分、「相手が上げた親指」ではなく、参加者皆が上げた「親指の総数」だと思います。 例えば2人でしていれば親指は全部で4本しかないので言えるのは「0~4」まで。 言った数と、自分と相手があげた指が全部で言った数とあっていたら片方抜けられる、最初に手が全部抜けたら勝ち、という感じだと思います。 あまり大人数でやると混乱するのでしないとおもいますが、3人とかでも6まであるのでできたり、応用があると思います。
お礼
なるほど。 そういうことですか。 いまいち解らなかったんですが、すっきりしました。
- 02v_v20
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こんばんは。 言っておられるルールで合ってますよ。
お礼
こんばんは。 しかし、自分があまりはっきりしていないは、数字の組み合わせなんです。 口で「0」と言って指をひとつ上げたら「1」ということになり、相手が親指を上げていたら一致するんでしょうか? 自分の記憶ではなんかそこら辺がいまいち・・・
お礼
ありがとうございます。 よく解りました。 最後にしっぺというのもありましたね。 懐かしいです。