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俗にいう霊感??のようなものがあります。月並みに……祖父の死に際に会っ

俗にいう霊感??のようなものがあります。月並みに……祖父の死に際に会ったとか 私自身は大して気にしていないのですが、つい「こうのがあったでしょ」とか親しい人に言うと、びっくりされます。(あまり言わないようにしています) ※私としては、驚かれるよりも「ふうん」という感じで、聞き流してほしいのです。私の中では、今日雨降ったでしょ。だから濡れて体が冷えたんだね。寒かったね。みたいな会話と同じです。 これについて小さい頃からあるので、大して困ることはも気に病むこともないです。 役立つこともありません。 ものすごく色んなことが分かるわけでもないし、分かることは分かるけど、分からないことは全く分からないし。波があるので、ずっとその状態でいることはないし、その状態でいたいとも思わないので、だいたいは鈍感です。 だから、何かがあっても「ここ最近は気をつけなくてはいけない」と身をひきしめるぐらいです。 怖いとも不安だとも、何か特別に思うこともないが、何か変わったことがあったことを報告したときに、それを聞いた人に「ふうん」と聞き逃した冷静な対応(肯定でも否定でもない)をとってほしいと思うことは難しいことでしょうか? こういう事で悩んで?いる人はいますか?それとも聞かされて困っている人はいますか?教えてください。

みんなの回答

  • Oruko000
  • ベストアンサー率31% (335/1079)
回答No.3

私は霊感ではありませんが、多少「感」があるものです。 私は求めている人にしか言いません。 私にとってはそれは日常ですが、人にとっては非現実で、触れてほしくないと思う方もいると感じます。 それが過去の悲しい出来事だったらなおのこと。 時間をかけて薄めていることを思い出させてしまっているかもしれませんし。 命に関わること、または亡くなった知らせ以外、話すことはありません。 また否定的な方や、信じられないと思っている人から「冷静な対応」は無理だと思います。 見える方の現実が理解されにくいように、見える方は見えない人の現実を理解できないからです。 (驚かれることを理解していない) そういった話しが好きな人(肯定的な方)は聞いてくれると思います。 または同じ感をもった方なら聞き流してくれると思います。 参考までに。

gugua
質問者

お礼

みなさん、ありがとうございました。 色々と自分は常にどうあるべきかと考えていくことが常に必要だとさらに思いました。 特にblue-555さんの意見は、普通の感覚を味わえるとても貴重な意見で、ありがたかったです。 不安が的中する怖さと、何もできなかった無力感を克服するには、 やはり現実的なかアクションをしなければならないのだと決意を新たにしました。 本当にありがとうございました。 みなさん、全員をベストアンサーにしたいところです。 お礼の仕方がいまいちよく分からず、遅くなってすみませんでした。   とりあえず、長年の問いは解決できそうです。      

gugua
質問者

補足

そういう話が好きな人は、肯定的だとは限らないと思います。また、全肯定は全否定とどこか違うのか、とも思います。本当の、肯定とは……相手の意見をそのまま鵜呑みにせず、どこか懐疑的?に冷静に判断できる視点を持っていることができることだと思うからです。 つまり、物事において、自分の感情に左右されない、考える力が大切だと考えます。 自分で考える人は、ほっとします。安心感があります。否定的とか肯定的とか関係なく。やっと自分の言葉で語れるという気がしてきます。 例え、否定的であっても、私は、それを意見の対立とは思いません。一番怖いのは、全肯定です。だからこそ、「ふうん」と聞いてほしいな。と思っています。その点において、ここの回答者の方々はとても、冷静で客観的なので、安心します。 私は自分の考えが正しいとも思わないし、見たことも、自分自身にさえも懐疑的でいたいと思います。それを丸ごと、本当のことにしてしまうのは、とても怖いことだと考えるからです。そういう視点を自分の中に持っているのは、とても大切なことだと信じています。 例え、それが本当であっても、それさえあれば全てが解決できるわけではなく、解決するためには現実が必要だと思います。 もう少し「ふうん」と聞き流す人が、世の中にたくさんいればいいのに、と常々考えています。それは、他の方に対しての、反応から思うのですが。(霊感?のある人にたいして)何かが判明したことに対して「すごい」とか「すごくない」とか、別にどうでもいいのにと思ってしまうからかもしれません。結局、自分の人生しか、人は変えることができないのですから。

  • blue-555
  • ベストアンサー率27% (162/589)
回答No.2

あまり詳しくないのですがここで相談してみてはどうでしょう。 http://www.yuuki.ac/index_2.html ここの掲示板です。 私はあなたほどの能力はないので言わなければ済む程度の現象しかわからないのです。 そこまでの能力を持ち悩んでいるならきちんとした場所で相談したほうがいいと思います。

gugua
質問者

補足

blue-555さんは、言わないでいるのですね。 それから、ご丁寧にありがとうございます。 ……せっかく教えていただいたのですが、私はこういうの少し肌が合わないみたいです。 心霊現象に詳しくなりたいわけではないので……すいません。 でも、心配してくださって、ありがとうございます。見ず知らずの人に、気を配ってもらえるのって、嬉しいものですね。 私としては、ごくごく当たり前だけど魂だけで生きているわけではないから、肉体を普通の感覚が大切だと思うのです。私は、感覚が強まると、どうしても肉体を忘れてしまいがちなので、特に現実の感覚とか肉体の感覚を大切にしたいのです。 元来、大雑把なので、思い悩むことはないですが(特にそのことについては) ずっと、他の人はどうしているのかなあと思ってきました。 小さい頃、私はみんなそういうものがあると思っていました。生まれたときからあるので、当たり前の「感覚」でした。(触覚とか嗅覚とかそういうのと同じみたいな) さらにいうと私にとっては、それは世間一般の「霊感」という言葉よりも、動物的な本能とか野生のカンとかです。鼻があって、においを嗅ぎ取れるのと同じように、です。だから特別なものという意識も全然ありません。 クラスの中とかにいた「霊感がある」と言っていた子とかとは、よく遊んでいましたが、あまりその手の話をあまりしませんでした。なんとなく「感覚が違う」なあと思ってしまって。あえて話をすることなかったのです。 私にとっては「当たるも当たらない」もないし、「信じるも信じない」もないです。特定の宗教も信仰していませんし、あえて霊感という言葉を使うなら、それも大したことがない気がします。今すぐなくなっても困らないし、あまり日常を送るのに必要度は全くないです。 たまに思い出す程度に、「ああ」という感じで、それについての興味も自分自身のことなのですが、全くないです。 吉本ばななさんの夢について語られている本の中のでの、友人の話があるのですが、 その人は神様とは聞かれたとき、 小さい頃、田んぼ?でどうしてもトイレをしたくなったときに「ごめんなさい」という時に思い浮かべるものだと言っていて、 私も全くそのとおりだと思いました。 うまく言えないのですが、私のスタンスとしてはそういう感じです。 森公美子さんみたいに、カラカラと笑って、誰かと話をしてみたい感じなのです…… イメージとしてはちびまる子ちゃんのトホホ……「私、こんなおバカなことしちゃったよ」みたいな感じで。

  • blue-555
  • ベストアンサー率27% (162/589)
回答No.1

言わなければいいだけのことです。 なぜ言うのかが不思議です。 聞かされたほうは怪訝な顔して当たり前です。 わからないほうが普通なんだから話す相手を限定すればいいだけです。 単に話したいだけではないですか?

gugua
質問者

補足

話したいわけではないです。話さないように気をつけています。 私の場合、ゴキブリを見てしまったときと同じで、目を逸らすことができない感じです。 ひけらしす意味もないですし、言ってしまった後のフォローを考えるとあまり言いたくないです。 言いたくないですが、その人に関わることで不安なこと(些細なことは言いません)があると……心に留めておけません。 祖父が亡くなる前に、予兆があったのに、気がつけなかったことが 心残りなのかもしれない……です。 時にはハッピーなことも分かるので、空気みたいなものです。 と、私の中では完結しても、迷惑なんだろうなと思って聞いてみてしまいました。 知らなければ、どんなによかっただろうと小さな頃に悩んでいたこともありました。 初めて、こんな話を人に言います。少し緊張しています。文章が読みにくかったら、すみません。

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