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「"自称"霊感のある人」を信じられません。
「"自称"霊感のある人」を信じられません。 こんにちは、質問させてください。 タイトルの通りなのですが、「霊感がある」ということにイマイチ承服できません。 幽霊やお化けに対して「怖い」と思う気持ちもあるし超常現象的なモノに対して「無茶苦茶否定的」というわけでもないつもりですがそこらにいるようなフツーの人でも「私には霊感がある」という人がたまにいます。 やれ酒の席で怪談話をしていたら「集まってきた」と言い出してみたり、心霊スポットと呼ばれるようなところに近づいたときに「追いかけてきた」とかいいだす類の人です。 そのようなタイミングでそのようなことを言い出すのは「注目されたいから」であって、本当に「生まれつきの体質で見えている」とは思えないというような気がしてなりません。正直小さい子供が見栄張って変なウソ(俺自宅にPS4があるぜ!とかいうような)をつくみたいで気持ち悪いです。 「7代霊媒師だ」とか「恐山で10年修行した」とか、他者からの評価で「こいつの言う通りになった」とかで、しかもそれに信頼のおけるソースがあるとしたら信じようという気にもなるのかもしれませんが…。 目立ちたがったり注目されたがる気持ちはだれにもあると思いますが、どうにもフェアなやり方ではないと思ってしまいます。 そういう人がする全ての事がなんだか信用ならないような気がしてうまく付き合っていけません。 私のような考え方は極端でしょうか? また、「"自称"霊感がある人」とうまくやっていくためのアドバイスがあればお話しいただけたらと思います。
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別に極端ではないと思いますよ。 「"自称"霊感がある人」は、私も胡散臭くて全く信用していません。 過去周囲にそういった類の方は一人くらいしかいなかったですが、その方とあえて付き合う必要性を感じなかったので、私の交友関係者から早々に外れました。 質問者様は「"自称"霊感がある人」と、何かうまくやっていかなければならない事情があるのでしょうか? 特になのであれば「ふ~ん、そうですか」で済ませば良いのでは?と思います。 もし上手くやっていかなければならない事情があるのであれば、信用しなくても適当に話を合わせておくのが大人の対応なんじゃないかな?と思います。
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- 7redrose7
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こんばんは^^ 霊が見える、とか、霊がそこにいると感じるっていう人は、 本当に霊が見えていたり感じたりしているのかもしれませんね。 感じたり見たりっていう情報の処理は脳が行っています。 感覚は「脳」で感じているのです。 例えば、視覚って脳の後ろに位置する後頭葉が司っているのですが、 精神疾患や薬物などで幻覚の症状がある人が、 幻覚を見ているその時は、脳の後頭葉が反応しているそうです。 ですので、「霊が見える」とか「霊がそこにいる」という人は 何らかの理由で脳の感覚を司る各部分が反応している状況なのかと思います。 その時、他の人はその脳の部分が反応していません。(だって見えてないし感じてもいないのだから、当然ですよね^^) だから、「霊感がある」といわれても「???」となってしまうのだと思います。 よって質問者様が「霊感がある人」を信じられないのは自然なことだと思います。 霊感がある人と上手くやっていくためのアドバイスとしては 否定もしない・肯定もしない、ということでしょうか。 「へぇ…」・「ふーん」とかそういう受け答えで良いと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 「よくも悪くも私とは違うのだ」「わざわざ言ってくるのはやっぱり変だわ」というとこらへんに収束しそうな感じです。 私とは違う脳の持ち主という意味では全ての人がそうであるし、その当然の前提があるから私自身の感覚をどうするかも自由だし自然なことだ、と思いました。 迷惑でない範囲ならテキトーに肯定も否定もせず対応しようと思います。
- shi-basan
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本当に見えている人はやたらに「霊が見える」とか言いませんよ。 人から「あの人は霊感があるらしい」って言っても否定するし・・・ 第一他人には見えないわけですから「胡散臭い奴」って思われるのを極度に嫌いますね。 そういう人はオカルト好きで霊能力者に憧れている(それでもって見えていると思い込んでいる)目立ちたがり屋さんなんでしょう。 神社の神主やお寺の坊主やっている人はそういう事を言う人はまず百%信用しませんよ。(信仰宗教は除く) 第一そんな事言ったら胡散臭く思われるの百も承知だし(宗教関係なだけに)それ以上に嫌な目に遭っているから(無論霊関係で)そんなの屁とも思っていませんよ。(感覚が麻痺しているという感じですかね) 自分の場合そういう人に出くわすと「痛い人だなぁ~」って思ってますね。 質問者様の意見はちょっと極端ですけど「あ、この人オカルト好きなんだなぁ~」っていうくらいに相槌打っておくだけでいいんじゃないですか? 本当に見えていれば〈四六時中見えているから)感覚麻痺しているハズですけどね。 霊が見えると言って尚且つ心霊番組は観ないか冷やかし程度に見るくらいで、いわくつき物件(無論前の居住者が自殺とかしている)を平気で借りて1年以上住むとかしたら信じてやってもいいと思いますけど・・・
お礼
回答ありがとうございます。 本当に霊感がある人ならそういうもんなんじゃないか、と私も思います。 世の中いろんな人がいますが、「変なやつ」「うさんくさいヤツ」というのを判断する意味で自称霊感をひとつの指標とするのはアリなんだ、と思いました。 見えないし、見えると信じこむこともない自分でよかった、とも思います。
No.9です。 コメントありがとうございます^^ (更に、いつも楽しいアンケートをありがとうございます^^) >回答者さんの方が私よりも「霊感に対して強く否定的だ」と感じます。 そうですねぇ…要するに「ろくに関心がない」のだと思います。 私は、根っから現実的な人間なんです(笑 そういう、霊感だの超能力だの、人類社会にとって物理的に役立たないものには、関心が薄いのだと思います。 (勿論、娯楽としては大好きですよ、そういう怪しげな話は) >私は霊感に対して「ありえない」といいたいのではなく、安易にそれを偽ろうとする人にむしろ嫌な感じを覚える感じです。 おお、なるほど! ちゃんとご質問の意向が汲めていませんでしたね、すみません。 「偽ろうとする」というからには、「これは違うだろうが、どこかに本物は必ずある(かもしれない)」とお思いなのですね。 確かに、そうかもしれないのですが、それを証明することは出来ないので、その人が「本物」か「ニセモノ」か、その判断は難しいですね。 「霊感がある」と自称している人も、むろんウソつきも居るでしょうが、本当に本気で「私には霊感がある」と信じている人も居ると思うのです。 そして、本当の霊感というものがあるかどうかは、これは客観的には判りません。 「神がかり」と同様、科学的に証明出来ないものですから… 完璧に「自己申告」なのです、霊感というものは。 ですから、誰がそう言っても「本人がそう主張するならOK」ぐらいの軽い気持で見てあげるのが良いのではないでしょうか。 主張するのは自由だし、その動機が本物とは程遠い「見栄」や「目立ちたがり」や「カン違い」だったとしても、それはそれで認めてあげたいな、と思います。 勿論、「霊感がある」と認めるのではなく、「そう主張する人の気持」を認めてあげたいのです。
お礼
回答ありがとうございます。 質問文を改めて見ると「霊感をなにもかも信じない」という風に見えたかも知れない、と思いました。 配慮不足ですみません。 「目に見えないものは信じない」というのは結構理にかなった信念だと思います。 「あると信じている」ということも確かにあるんでしょうね。 その場合は「ウソつき」と評価するのは確かに間違いかもしれないし、そこに悪意や虚栄の気持ちはないこともあるかも知れません。 他者の霊感を証明することは極めて難しいでしょうし、自称であれば基本的に霊感そのものについて信じがたいと思うのもまぁ「普通」なんだという事がわかってよかったです。 私は回答者さんのように人に寛容にはいまのところなれないようです。 日々考えようと思います。
「"自称"及び"他称"霊感のある人」複数にお会いした経験が有ります。 その人達から言われた共通の言葉は?「霊が逃げる体質ですね」です。 ですから?私の場合は、その様な人達に会えば一目瞭然に化けの皮が 剥がれます。 私自身信じてないし…一切見えませんが…本物か?ただ単に自称なのか すぐに判断が付きます。 言われても、気になさらない事です。貴方は、見えないのですから?
お礼
回答ありがとうございます。 すみません、頑張って考えたんですがおっしゃりたいことがわかりませんでした。 とにかく「気にするべきでないというアドバイスだ」という事はわかりました。
- h1r0s13
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LightStuffさん こんにちは。 「見かけたらよろしくお願いします」とのことで、お邪魔します。 人間でも品格の高い人から、そうでもない人たちまで大勢居られますよね。霊感でもそうです。みんな持っておられます。これは特殊なことではないのです。 品格が高い人は、霊が見えたとしても口にしません。それはその場を把握されているからです。 往々にして口にされる方は、品格あるいは霊格が低い人たちに多いようです。 霊能が高いからといって、必ずしも霊格、人格が高いとは言えません。むしろ、関心を持たない人のほうが多いのです。 しかし、LightStuff様のように質問されたら、答えるかもしれません。 かく言う私も「見える」方です。ただ人格、品格、霊格も低いと思います。 ちょうど玉ねぎのような電球を思い浮かべて下さい。その茶褐色な衣がこの世界なのです。そしてその茶褐色な衣が剥がれている玉葱があるでしょう。白い薄皮が見えている状態、これが霊感のある人だと思って下さい。 この世というスーパーでは、この玉葱の商品価値が下がります。だから大概の人は、多くを語りたがらないのです。 また、「"自称"霊感がある人」とうまくやっていくためのアドバイスがあればお話しいただけたらと思います。とのことですが、ただ上記のことを踏まえて、聞き流すのが妥当なことと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 ご丁寧に痛み入ります。 霊格というものについてはわかりませんが、「わざわざ言ってくるやつは程度が低い」ということには納得です。 見えていようと見えてるような気になっていようと「見えない」という人に信じられるソースが出せないなら信じられなくても仕方ない、という事になるんでしょうね。 懸命に付き合ってもしょうがなさそうだ、と改めて思いました。 これからも信用しない方がいいのかも、と思っています。
- hurasuke
- ベストアンサー率18% (191/1056)
そうですね。 一回も死んだことのない人間が、霊がどうとか何故わかる(笑)インチキですよ、全部。 2・3回死んだことのある人の言うことなら信じられます。
お礼
回答ありがとうございます。 全部が全部ウソかどうかはわかりませんがやっぱりそれなりに納得できる説明・ソースなくしては信じるに足りません。
ああ、私も霊感なんてものは信じません。 というか、超能力だのあの世だの、要するに実験室等に於いて反復実験が出来ないようなものは、一切信用しません。 でも、「あたしって霊感あるし~」なんていうのは、要するに「あたしってケーキが大好きなのよ~」程度の発言だと思うのです(笑 つまり、単なる無駄話。 >私のような考え方は極端でしょうか? いいえ、全然。 それで普通だと思います。 >「"自称"霊感がある人」とうまくやっていくためのアドバイスがあればお話しいただけたらと思います 「怒らないこと」 「信じないこと」 しかし、 「ないがしろにしないこと」 だと思います。 その自称霊感者が、注目を求めてそういうことを言っているとしても、又、本気で自分にその力があると信じているとしても、要は「普通の話として取る」ことが肝心だと思うのです。 強く否定はせず、又、強く信用もせず、「あらそうなの」と聞き流す。 詳しい説明を求めない。向こうがそうしそうになっても、取り合わない。 私は、この姿勢で行ってます。 霊感等、そういうもの自体はバカバカしいと思っています。 しかし、そういうものを信じる人をバカだとは思いません。 宗教(神)は信じませんが、それを信じる人を軽んじることはしません。 そういう意味です。 その意味で、質問者様の感覚は大変理性的だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 お世話になっております。(お礼が遅くなりましたm(__)m) 回答者さんの方が私よりも「霊感に対して強く否定的だ」と感じます。 私は霊感に対して「ありえない」といいたいのではなく、安易にそれを偽ろうとする人にむしろ嫌な感じを覚える感じです。 その意味では回答者さんとは少しベクトルが異なるのかも知れません。 対応そのものは似ていますが、そこにいたる経緯が違うというのはなかなか興味深く思います。
- sakura-333
- ベストアンサー率10% (952/8905)
確かに胡散臭い人はいますね。 ただ怪談話をしている時や心霊スポットなどでは、その人の恐怖心がそういったものを見せたり感じさせている場合もありそうじゃないですか? その人は本当にそんな気がしたってやつです。 そうなると注目されたいからではなく、もうやめたいという合図かもしれません。 >私のような考え方は極端でしょうか? 全てが信用できないとなると極端になってしまう場合もあるかもしれませんが、「集まってきた」とか「追いかけてきた」というのは霊感というほどのものではなく、その場の雰囲気で言ったりする人もいると思うので、聞き流す事も必要なのかもしれません。 その人の口癖とか、総合的に判断した方がいいのではないでしょうか。 口から出る事の全てが適当な人だったら、合わない事もあると思いますが・・
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね。その一面だけで判断するのはよくないかも知れません。 しかし「やめたい、帰りたいなら帰りたいって言えばいい」と思います。 雰囲気はウソをついていい理由にはならない、と思いますし、わざわざ解りづらいサインにする必要性をまるで感じません。 いずれにせよ私にとって迷惑であればいい感じはどうしてもしません。
- kichi8000
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>目立ちたがったり注目されたがる気持ちはだれにもあると思いますが そうですね、それは霊感に限ったことではありませんね。 ごく普通のいたずら感覚でしょうね。 そして、そういう話に金銭が絡むと「霊感商法」「新興宗教(新宗教)」の類になりかねません。 内容に意味がないので、 「それで?」 「見えてんなら線香あげるとかしたことあるの?」 と言ってはどうでしょうか。 本当に見えるのなら、やるべきことをやっていると思うので。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね。実際に見えるんだとしたらかなりのストレスだろうと思うし、もし私がそうだったとしても対策を講じると思います。 まぁ「線香あげたことある」ってなくても言うんでしょうけどw 金が絡んだり怪しいことを言い出したら縁を切ろうと思います。
- impiousfox
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それで普通です。 しかし一方で霊的なもののせいにしておけば とりあえず楽になれたり、不安から解放されたり、 毎日前向きに生きられたりすることもあります。 そういう人を信用するかどうかは自由ですが 世界がつい100年前ほどまでずっとそんな感じだったのは事実です。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに「信仰」とか「霊的なモノのせいにしておく」というのも巷に少なくない気持ちの働き方だと思います。 「信じてたら病気が治った」とかはまぁ偶然だろうと思いますが、いい作用が働くこともあるのかもしれません。 むやみに否定することはせず、しつこくない限り相手にしないようにしようと思います。
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お礼
回答ありがとうございます。 すみません、緊急性はあまりなく、うまくやらなければならない事情があるわけではないです。 ただ、そういうことを理由に人を信用しないこと自体が偏狭なことなのかな、と思った次第です。 ただ、あまりにガチャガチャ「ちゃんとしないとたたられる」だなんだかんだと言ってくるので疎ましく思っていたまでです。 そうですね、耐えられる範囲ではテキトーに話を合わせておこうと思います。