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お酒類を販売したい

現在、親戚でたばこ屋をやっております。近々私が後を継ぐ事になります。 そこで、「煙草だけでは・・・」と思い、お酒類も販売しようかと考えてます(自動販売機を置こうかと思ってます)。しかし、無知の為、免許等どうしたらいいかわかりません。なるべく詳しく知りたいので宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

群馬県庁のサイトに酒類販売業免許に関する情報が載っております。関連リンクを見てください。 しかし、お酒もタバコも体にとても悪いものですから、酒やタバコの自販機は、そのうち法律で禁止になるそうですね。

参考URL:
http://www.pref.gunma.jp/a/12/kurashi/05_kyoninka/sakeruihambaigyou.html
gen5rou
質問者

お礼

回答有り難うございます。 私はお酒・煙草もとても苦手なので、矛盾した仕事に就くと思ってます。でも・・・仕方ないですね。

その他の回答 (2)

noname#24736
noname#24736
回答No.3

酒類販売は免許制度による規制がありますが、今年の9月から、基準が緩和され、酒類販売が事実上、自由化される予定です。 ただ2003年4月に国会で税務署が指定した緊急調整地域では1年間に限って新しく免許を出したり、他の地域から酒販店が移ってくるのを禁止する内容の「酒類小売業者の経営の改善等に関する緊急措置法」が成立したために、地域によっては自由化されないおそれもあります。 お近くの税務署で、お聞きになるとよろしいでしょう。 下記のページと参考urlをご覧ください。 http://www.nta.go.jp/category/sake/01/qanda/03/06.htm  

参考URL:
http://www.nikkei4946.com/today/0307/11.html
  • kawakawa
  • ベストアンサー率41% (1452/3497)
回答No.2

一般消費者にビンのまま販売する場合,かなり規制が厳しいですネ。 まず,開業予定場所の地域には店舗の割当て数がありますので,その割当て数に余裕があるかどうかということが問題となります。 「もくろみ書」というものを提出しなければなりませんが,ビールや日本酒,焼酎といった種類ごとに年間60キロリットル以上の売上が見込めなければならないという規定もあります。 詳細については,所轄の税務署で確認してくださいネ。 以上kawakawaでした

gen5rou
質問者

お礼

回答有り難うございます。 店舗の割り当て数なんてのがあるんですね!店の経営自体初めてで、果たしてやっていけるか不安ですが考えてみます。