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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:深いボールを入れたら出来る範囲で、前に出て攻めに行く)

ボール攻めに行くための戦術と陣形について

このQ&Aのポイント
  • ボール攻めに行くための戦術と陣形についてまとめました。
  • ボレーの取りそこないで、高く短いボールが返ってしまったときの対処法や、並行陣の前衛のポジションについて解説します。
  • スマッシュの際の陣形や攻めるポイントについても説明します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • irumaru
  • ベストアンサー率53% (56/105)
回答No.2

まず >ボレーの取りそこないで、高く短いボールが返ってしまったとき。 の返球の高さや落ちる位置より、相手の打ち方や打つ場所が変わってきます。 それによって対策が違います。 ・返球の高さが、相手がグランドスマッシュが出来る高さの場合。 (滞空時間が長いため、打つまでの時間に余裕がある) 相手が打つ瞬間まで出来るだけ下がり、対応する。(対応時、必ず自分は止まっている。) ・返球の高さが、相手が高い打点で強いボールが打てる高さの場合で  サービスライン~ネットの間の位置の場合。  相手が突進してくる時間を考えると、下がれて2、3歩。(サービスライン付近)  きちんと構えて対応する。 ・返球の高さが、相手が高い打点で強いボールが打てる高さの場合で  サービスラインとベースラインの間で、サービスライン寄りぐらいの位置の場合。  平行陣自体が、ネットに近く、相手が打つ瞬間には止まっていなくてはいけないことを考えると   ほとんど下がれませんので、下がらず、きちんと構えて対応する。 ですので、基本的にはグランドスマッシュ以外はほとんど下がらず、きちんとスプリットステップを踏んで対応するというのが回答です。 よく、速い球は怖いといいますが、考えて欲しいのが、 相手がスマッシュをするか、プロのストロークでもない限り、 サービスラインとサービスライン間弱以上ぐらいの距離があれば ラケットを使ってボールを弾いて自分を守るだけなら、そんなに難しくないことです。 さらに、相手のボールが早ければ早いほどコース(高さ)が限定されるということです。 例えば、ネットとサービスラインの中間に居て、相手が高い打点で思いっきり打ってきた場合、 170cmぐらいのボレーヤーであれば、胸より上の高さのボールはほとんどアウトです。 ですので、ケアするのは胸から下で、それ以上はウォッチと考えるとそれほど難しくありません。 まぁ怖がっていなくても、実際の速い球の対応は、 足は出せて1歩、取れる範囲は限定される。 さらに良い返球が出来るか? など課題は沢山ありますが・・・

その他の回答 (1)

  • tac48
  • ベストアンサー率36% (339/932)
回答No.1

おっさんっです。相変わらず悩んでるっすねえ。 今回の質問は、原則さえ知っていればあまり難しくないっすよ(笑)。 前にでる=攻撃しやすいけど、守りにくい。 後ろに下がる=守りやすいけど、攻撃しにくい。 当たり前っすよね?? 深いボールを入れて、前に出て攻める・・・これは定石っす。 では打ち込まれそうになったらどうするか?? 正解は二人で目一杯下がることっす。打ち込まれるときは、二人とも ベースラインが理想っす。ただ、大事なことは相手が打つ瞬間に 止まっていないと、どんなに下がっていても返球できないことっす。 だから、下がって止まって相手の打ち込む方向を見極める・・・その 位置がネット際にいるプレーヤーにとっちゃあ、サービスライン付近 のことが多いのです。それと、相手が叩き込むっていうタイプでない 時・・・たとえばミックスで肩が弱そうな女性サイドにチャンス ボールがわたった時・・・目一杯下がるより反撃のチャンスを残す ことを優先して、ベースラインどころか、余裕があってもサービス ラインの内側に立ってボレーを狙うのも一手なんです。 なお、ハードヒッターにチャンスボールを与えて、しかもベース ラインまで下がる余裕がない時は・・・私はいつも怪我しないように 背中を向けて降参します(笑)。

noname#201721
質問者

お礼

いつも書き込みありがとうございます。 楽しく読ませてもらっています^^ 陣形は置いといて、怖かったら サービスラインかベースラインまで下がれる範囲で下がる。 相手が打つ時には、スプリットステップできるようにですね。 余談すぎですが… 仲間のテニスで、遊んでいるときは あんまり怖かったのでラケットだけ上げてちっさくなってネットにつめてみたり。 ネットの前の方が安全だし… 意外な行動にて、バックアウトされました^^;

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