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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バイクのエンジンのピストンが固着して動かなくなることってあるのでしょう)

バイクエンジンのピストン固着とは?原因と予防方法について

このQ&Aのポイント
  • バイクのエンジンのピストンが固着して動かなくなることがあります。特にオイルが全部下がってしまった場合に起こりやすいです。
  • バイクのエンジンのピストン固着の予防方法として、定期的なオイル交換や適切な冷却を行うことが重要です。
  • バイクのエンジンのピストン固着が発生した場合は、キャブのオーバーホール修理が必要になることがあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 6750-sa
  • ベストアンサー率26% (438/1656)
回答No.1

雨ざらしなどよほど劣悪な環境下の長期間放置しなければピストンの固着はありません。 車庫保管なら10年以上放置しても固着はしないと思います、若干シリンダー壁に錆が発生したとしても数回のクランキングでそぎ落とされます。 オイルが下がるといってもいつまでも時間をかけて下がり続けることはなく、室内保管なら問題ないと思います。 心配ならばスパークプラグの穴からエンジンオイルを少量流し込んで、ヘッドカバー外してカムシャフトにもオイルを塗ってからクランキングしてオイルを回してやれば大丈夫です。

toshinishi
質問者

お礼

ご回答を読んで安心しました。 有難うございました。

その他の回答 (2)

  • xxyyzz23g
  • ベストアンサー率41% (992/2392)
回答No.3

病気のことは良く分かりませんが、その程度で固着するとは 考えにくいです。10年以上放置していても大丈夫だったので。 いつになるか目処が立たないこと=未定、仮定の未来の話 のことを今から考えても仕方がありません。 成るようにしか成りません、その時(病気が改善・完治)に なったらバイクのこと含めいろいろ考えましょう。

toshinishi
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 体を治すほうが先ですよね。 それに神経質すぎたかもしれません。

  • hiroki45
  • ベストアンサー率41% (190/460)
回答No.2

長期の放置車に火を入れるときは 儀式のように から回しをします ヘッドカバーを開けてオイルが回る事確認してから 火入れます これを遣らないから もらったバイクが調子悪い事になります 内部に故障が隠れていなければ 1年や2年で固着はしません 長期の冬眠明けの方が 固着の要因を作ります オイルが下がるから まめに掛けるほうが良い との説がありますが 掛けないなら掛けない方が 後からの作業がやりやすいです 車両の心配より 体の心配のほうが先だと思います RVFは逃げないと思いますので 体 直してから 心配してください

toshinishi
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 RVFは逃げないのですが、乗らない間に故障してしまうのが心配なんです。

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