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末期がんの身内の余命と入院について
- 身内が末期がんなので、食べ物が食べられなくなり入院が必要になるかもしれません。しかし、貧乏であり遠くに行くのは難しい状況です。そこで質問ですが、末期がんで入院した場合、どれくらいの余命が残されているのでしょうか?なお、有給休暇は2週間分しか残っていません。経験者の方からのアドバイスをお待ちしています。
- 身内が60歳の女性で、スキルス胃がんで末期がんと診断されました。すでに抗がん剤治療は終了しており、現在は痛み止めと睡眠薬、液状の栄養剤を使用しています。統計的には抗がん剤の効果により長生きしている方のようですが、個々のケースによりますので、経験者の方の意見をお聞きしたいです。
- 葬式にも参加したいと考えている身内の末期がん患者の状態について質問です。食べ物が摂れなくなり入院が必要になるかもしれない状況ですが、貧乏で遠出は難しいとのことです。末期がんで入院した場合、どれくらいの余命が残されているのでしょうか?また、参加できる期間も限られていますので、経験者の方からのアドバイスをお願いします。
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母親を癌で亡くしたものです。 ウチの場合は、眼に見えて悪くなってから8ケ月でした。 最期の1ヶ月は殆ど意識がありませんでした。 それでも毎日、面会にいっていました。 そうしているうちに心肺停止になった、と夜中に病院から連絡がありました。 直に病院へと行きましたが、離れたところに居る妹には朝になってから連絡しました。 本人の体力次第なので、医師にもいつごろということはわからないでしょう。 ですから、意識のはっきりしている早いうちに会いに行ってあげたほうがよいと思います。 お亡くなりになった後でも、火葬場の都合次第で、直に葬式になることはなく、2-3日の余裕があるだろうと思います。
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- spaceshinn
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お身内だそうですが、もう葬式の算段ですか。遠方では家計に響くとはいえ、クールなお方ですね。 末期がんでも、まだ諦める必要はありません。余命2週間だとしても問題ありません。60歳と還暦を迎えられたばかりならば、までまだ20年以上生きてほしいところです。 抗がん剤を辞めて、痛みどめと睡眠剤で苦しまずに力尽きるのを待つ緩和ケア段階に入ったということでしょうか。それでも、ご在宅であれば、お力添え出来るかもしれません。 ご本人の夢を知りたいですね。電話でお聴きになってから補足してください。夢をお持ちならばお助けしたいです。単に延命では意味がありませんから。 言っておきますが、病気は、医者が治してくれるものではありません。患者自身の持つ自己免疫力治癒力が治すものです。この自己治癒力が残っていさえすれば治せます。完治技術はすでに存在しています。医者の大多数は知りません。往々にして医者は患者の持つ自己治癒力を逆に落とさせてしまっています。現代標準療法の致命的な欠点です。対症療法の域を出ませんから致し方ないのでしょうが。
補足
勿論本人には葬式がどうとか、余命がどうとかいう話は一切していません。 ここだからこそ割り切って話せている事です。 自然治癒力ですか。 申し訳ありませんが、私にはどうも絵空事に様に聞こえます。 いやいや、色々あなたのお名前で検索させて頂きましたが、波動なんとかとか言う治療器を患者にオススメしている様ですね。 無料コーディネートといいつつ、治療器具のお金はしっかり取るのでしょう。勿論前払いで。 善意で活動されているのでしょう? もし、それが本当に有効でいい治療法なら、論文でも書いたらどうでしょう? こんな所でシコシコシコシコ、書き込むよりもよっぽど沢山の人の命を救えると思いますよ。 複数の書き込みを見るとあなたの持論は「病気は医者が治すものではない」事らしいですね。 しかし、これだけは言えます「詐欺師」に病気を治す事は出来ないと。 私は、貴方が苦しんで死ぬ事を切に願っておきます。
補足
一ヶ月程前に既に元気な状態で会いには行きました。 死ぬ間際に付き添いたいと思うのですが殆ど意識がない状態になるんですね…。 2週間で、最後を看取って葬式まで出るのは難しいかも知れませんね