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ミキシング、マスタリング、レコーディングエンジニアの勉強方法

ミキシング、マスタリング、レコーディングエンジニアの勉強方法 こんにちは ご存知の方教えてください。 自分は、トラックを作れるようになりたくDTMを自分で勉強しています。 そこで音にまとまりが欲しいと思うようになりました。 ですが、mixingは難しすぎてよくわかりません。 できればスクールなどで教えてほしいと思ってるのですがミックスやマスタリングはどのような場所で教えてもらえるのでしょうか? また、レコーディングエンジニアというものにも興味がありますが、トラックメーカーとレコーディングエンジニアはミキシング、マスタリングは同じようなことをしているのでしょうか? よろしくお願いします!

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回答No.2

こんばんわ。レコーディングエンジニアekatoです。 >また、レコーディングエンジニアというものにも興味がありますが、トラックメーカーとレコーディングエンジニアはミキシング、マスタリングは同じようなことをしているのでしょうか? それぞれ全く別の職業です。 トラックメーカー:基本的には作曲・バックトラック(カラオケ)の打ち込み レコーディングエンジニア=ミキシングエンジニア   :ボーカル、打ち込み、生楽器類を録音・編集して最終的に「2chのマスター」に    まとめる マスタリングエンジニア:ひとりのミキシングエンジニアがアルバムの全曲をミキシングしても、    1曲1曲の音質・音量には多少バラツキがあります。    最近では一枚のアルバムに複数のプロデューサー・エンジニアが参加することが    多いですから、更にバラバラになってしまいます。    これらの「2chのマスター」を曲順に並べ、音質・音量を揃え、曲間を調整し、    ISRCなど付加情報を追加し、更に「電気的に商品として市場に出して安全である」    というチェックをするのがマスタリングです。 ちなみに、マスタリングだけをちゃんと教えているスクールはありません。 専門学校のレコーディングエンジニア科を卒業して、基本を身につけてから、 マスタリングスタジオでインターン・研修生として修行します。 ちなみに、「マスタリング=音圧。まずマキシマイザーをかけて、、、」なんていう ことを教えている方はメジャーで仕事をしたことのない方ですが、 そんな人が専門学校の講師をしていたりするので、しっかり選びましょう。

回答No.1

専門学校のようなスクールは高いうえ、特に技術は身につかないと言われていますね。 レコーディング ミキシングで調べたら個人でやっているレッスンがちらほら見つかりますよ。

参考URL:
http://recording69.cocolog-nifty.com/blog/