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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:webディレクターの再就職を目指してます。)
Webディレクターの再就職を目指しましょう!
このQ&Aのポイント
- webディレクターの再就職を目指す際に、作品URLの入力が求められることがありますが、過去のディレクション作品がなくても自分の写真のURLや勉強素材としているブログやサイトのURLを提示することができます。
- 自分がPRとなると思った写真やブログやサイトのURLを提示することができるので、自分のサイトじゃなくても問題ありません。
- 写真が趣味で一眼レフで長年撮り続けているなら、ネットアルバムに写真をアップしているURLを作品として提示しても問題ありません。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 元人事の者です。 ほとんどは、やはりサイトであったりブログを指しますね・・ ですが、職務経歴書でご自身のディレクター歴が書いてあるのであれば その写真集でも可能かもしれません。 ないよりはよいかと思うので、そちらを添付されてはどうでしょうか? ディレクターなので制作の力などはそこまで求めないと思うのですが。 頑張ってくださいね。
お礼
またご回答ありがとうございます! 職歴ではディレクター歴があるので おっしゃる通りに写真集のURLを提示させていただきました。 久々の就職活動なのでドキドキですが・・・ 無事書類選考を通過し、昨日面接の連絡が来ました。 来週面接頑張ります。 どうもありがとうございました!