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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:(他人の)保証人である父を扶養家族に入れて大丈夫?)
父を保証人にして扶養家族に入れることのリスクとは?
このQ&Aのポイント
- 自営業を営んでいた高齢の父が保証人となっていることが判明しました。将来的に父が保証負担を負った場合、その負債は私にも影響するのでしょうか?扶養家族に入ることができるのか、教えてください。
- 父が保証人としての負債を負った場合、私にもその負担が掛かるかどうかを知りたいです。また、扶養控除等に影響はあるのでしょうか?
- 保証人としての負債を負った場合、私にもその負担が掛かるのかどうかを教えてください。また、扶養家族に入ることができなくなる可能性もあるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
扶養していても、保証人はお父様ですので、責任は負う必要はありません。 ただ、扶養まで考えているお父様を見捨てられますか? どのくらいの保証人(連帯ですよね?)になっているのかわかりませんが、 老齢のお父様を自己破産に追い込みますか? いまの家も売らなくてはならいかもしれません。 相手先の会社が順風満帆なのであれば、いつくらいに返済が終わるのか、 現在イクラくらいの残債で、保証人をどなたかと変われないのか(廃業したので)、 といったことを確認していった方がよい気がします。 また、保証人といっても、連帯保証人とタダの保証人は違いますので、 どちらなのかを理解してくださいね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%9D%E8%A8%BC%E4%BA%BA
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noname#136967
回答No.1
扶養に入れる入れないに関係なく、保証人になられている先の企業が、最悪時になった場合には、質問者自身に、何も背負わされることが皆無とは言えないでしょう。
質問者
お礼
早々のご返答ありがとうございます。 「扶養入れる入れないに関係なく何も背負わされることが皆無ではない」とは、よくわからないのですが、法的責任がなくても立場上世間体上支払わなくてはいけないということですかねぇ。 確かに父親の負債を見て見ぬ振りが出来るかという話ですよね。 とはいえ、今現在は杞憂ですので結論(扶養に入れられる)がわかっただけでありがたいです。 どうもありがとうございました。
お礼
結論(扶養できる)がわかってありがたいです。 今現在の父は、借金もないのですが貯金もないというないないづくしの人間です(笑) 老後は、私が養ってのんびり余生を送ってもらうつもりです。 いやらしい話ですが、「ないものは払えない」という考えでいきたいものでこのような質問になりました。(私が払うことになれば両親の生活も立ち居かなくなるので。父だけなら自己破産もなにも本当に国民年金収入しかありません) 保証人と言ってもいろいろあるのですね。 父もあまりにも昔すぎてウロ覚えでどうにもこうにも話が進まなくて……(少しボケも入ってきてますので) 手間は掛かりそうですがきちんと調べてみます。 どうもありがとうございました。