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水中何メートルまで down to / up to ?
水中何メートルまで down to / up to ? この機械は水中何メートルの深さまで使用可能 という時の「~まで」ですが、 直感的には up to かなと思ったのですが、 あれ?物理的に下にいくので down to かなと思い直しました。 at a depth up to と at a depth down to で ググってみると両方の表現が存在しますが、 なにか用法やニュアンスに違いとかあるのでしょうかね。 別にどっちでもいいのでしょうか。
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回答がつかないようですので、どこかの水中カメラのスペックから引用しました、 Waterproof Camera Housing •Depth Rating: Up to 180 feet / 60 meters •Construction: Polycarbonate and stainless steel •Hardware: Stainless steel 例文として、 The [underwater] camera can be worked at depth up to 60 meters. 「down」と考えるのは当然ですね、でも「up to」で「上の方に向かう」のではなく、上記で言えば、「60米の深度”まで”撮影可能」だと思います。貴直感でよいと思います。お役に立てば幸いです。
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どっちでもいいでしょうけど、up to のほうが一般的でしょう。 at a depth of up/down to ...m at no deeper than ... m depth なども。
お礼
ありがとうございます。 どちらでもいいけれど、あえて言うなら up to のほうが適している、ということですね。
- KappNets
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下へ向かうとき down、上に向かう時 up を用います。 ただし水深nメートルは Underwater camera, waterproof to a depth of 4 Meters のように言いますので、down の出番はないかも...
お礼
ご回答ありがとうございます。 down の出番はない、、、とも言い切れず、実際ネット上にはそういう言い方がちらほら見受けられましたので質問しました。でも深く考え過ぎてたのかもしれません。
お礼
ありがとうございます。 「~まで」の up to はマックス値を言うときの使い方ですね。やはり最初に思ったとおりでいいのですね。ただ、at a depth down to もネット上には多く存在するのでどう違うのかなぁと考えていましたが、最大~まで、という時には up to のほうが一般的だということなのでしょうね。