- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:父親が亡くなり税金の滞納等、マイナスの財産の方が確実に多いので相続放棄)
相続放棄についての問題と最適な行動について相談
このQ&Aのポイント
- 父親が亡くなり税金の滞納等、マイナスの財産の方が確実に多いため相続放棄を考えていましたが、問題が発生しています。
- 父親の借金や母親の保証人の問題、弁護士の委託先の放棄などで混乱しています。
- 免責許可の確定や最適な行動についての情報が欲しいです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
父親の債務は、免責されているなら、問題ないですが、債務の中に税金があります。税金は免責されませんので、法定相続人である母親とあなたは、相続放棄する必要があります。相続放棄は3か月との期限がありますので、すぐ相続放棄するか、あるいは、期限伸長の申立が必要です。 母親が父親の保証人です。免責の効力は保証人に及びませんから、母親は、自己破産、免責が必要です。 免責許可の決定があったかどうかなのですが、それは、裁判所で調べることができます。弁護士から来た書類の中に「平成22年(フ)第5446号」などの事件番号がありませんでしたか。事件番号を持って裁判所に行けば、裁判所が、免責決定があったかどうか、確定しているかを教えてくれます。
その他の回答 (1)
- lighthouse
- ベストアンサー率38% (68/178)
回答No.1
お父さんの破産手続きがどうなってても、質問者さんと故人の妻が相続放棄すればエエような?