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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【理系人】がイライラする「文系の論理」とは?)

【理系人】がイライラする「文系の論理」とは?

このQ&Aのポイント
  • 理系出身者が文系の論理に戸惑う理由や特徴について紹介します。
  • 文系の論理は一文が長く、難解な表現を用い、結論が後出しで理解しにくい特徴があります。
  • 一つの条文や文言でも場合によって意味が変わるため、理系の論理思考とは異なります。

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回答No.1

例を含めお話の内容はよくわかりますし、度々感じておりました 文系の文章(理論的でなくても)は、長ければ長いほど高価値に扱われるように感じます 文系の理論は解釈が多く、何十年もの間研究されつづけ一定の答えが出ているにもかかわらず、延々と学問として成立しているものが数多くあります また結論といっても普遍的なものでなく、あくまで「その人」の結論の範疇にとどまるものが多く、説得力に欠けます 言い換えれば、文系は過去の解釈の世界、理科系は未来の検証の世界と言えるかもしれません とにかく理科系出身者としては、文系の理論は面倒臭く「だから何だよ 先に結論を言えよ 文で書くなら箇条書きで3行以内 それ以上は読まないぜ」が本音であります

fuss_min
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 >とにかく理科系出身者としては、文系の理論は面倒臭く「だから何だよ 先に結論を言えよ 文で書くなら箇条書きで3行以内 それ以上は読まないぜ」が本音であります ちなみに当アンケートの質問本文は、 ある程度「理系風」に書いたつもりです。 再度ご覧いただきたいと思います。 (1)極端な話、タイトルだけ読んでも質問に答えられます。 (2)二行目は、新聞でいえば読者の目を引くサブタイトルです。 (3)それに次ぐのは【理系人】の定義です。    読むことによって回答対象者がさらに明確になります。 (4)****以下は、時間のない人は読まなくてもいいのです。    例を挙げることでより的確な回答を導く補足に過ぎません。 さて、このアンケートの質問本文はどう評価されるでしょうか? 私は経験上、答えが大体予測できてしまいます。 (A)文系の人に読ませた場合    →「センスのない読みづらい文章だ」と言うでしょう。 (B)理系の人に読ませた場合    →「後半はくどい文章だ」と言うでしょう。 (おまけ)ボキャ貧女子高生に読ませた場合    →「なんかキモイ」「ウザイ」とでも言うでしょうか?w 日本語は表意文字が多く、主語を省略する文化です。 そして日本人は文字言語を音声言語より偏重します。 それらが【文系人】の文章の難解さに、 さらなる拍車をかけている気がします。 >言い換えれば、文系は過去の解釈の世界、理科系は未来の検証の世界と言えるかもしれません 私の考えではこんな感じでしょうか。 ・文系の学問 →人間の主観的価値判断で事象を解釈する学問。 ・理系の学問 →(前文化的な)自然現象を分析する学問。 →(文系よりは)客観的に事象を解釈する学問。 法学ほどではないにせよ、数字を扱う経済学や会計学も、 やはり人間の文化的価値判断を含みます。 そのため同じ事象を研究する場合であっても、 民族によって解釈が変わることがあるようです。 それに対し、理系の学問はかなり世界普遍的ですね。

その他の回答 (1)

  • nahaha55
  • ベストアンサー率21% (274/1301)
回答No.2

法律家でも、何でも無いですが・・・ ○くどい、しつこい、わかりにくい。 思いついたのはコレです。 同じ単語とその説明をセットで何度も繰り返し使う。 同じ文章を、『冒頭でも述べたが』『後に述べるが』と何度も使う。 括弧の使用数も多く、括弧の中に括弧と乱用するため文章として まとまっていない。 回りくどく、本に書いてある事丸写しのような文も多い。 全体的に文章の70%はコピペであり、20%は同じ事を繰り返して いるだけ。残り10%は無駄な括弧、といったイメージがあります。

fuss_min
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 >同じ文章を、『冒頭でも述べたが』『後に述べるが』と何度も使う。 これは文系の人というよりは、 「評論家」タイプの人に多いと思います。 でもやはり、文系と理系の評論家を比べた場合、 確かに文系の評論家の方がその傾向は強いでしょう。 繰り返しにより、印象に残すことは時に必要です。 私は『冒頭でも述べたが』には不快感を感じません。 しかし『後に述べるが』は、本当に後味が悪いです。 >回りくどく、本に書いてある事丸写しのような文も多い。 大学生のレポートのような文章ですね。 私はそういう文章は嫌いです。 ちなみに私が当サイトで書く文章は全て自作です。 しかし、 「○○という有名人の意見の丸写しではないか」 と言ってきた人がいました。 「当方のオリジナルだ」と反論したところ、 その人物は次に、 「人の発想にオリジナルなどありえない」 などと言ってきました。 結局、この人は何が言いたいかわかりませんよね? どうやら単なる「揚げ足取り」でしかなかったようです。 事実、私は○○という有名人を知りませんでした。 ところが私の経験上、こういう輩に限って、 「○○を知らない人間にこの話題を語る資格はない」 などと「論理のすり替え」を行うんですよね。 文系の人間は、理系の人間が表現技巧に劣るのを知っていて、 よく“コトバのあや”を駆使して他人を煙に巻き、 「論理のすり替え」を行います。 しかし理系の人間は、本質的論理が矛盾していることを、 すぐに見抜けてしまいます。 ところが理系は「口下手」であるため、 それをうまくコトバにして反論できないので、 文系人によるずる賢い手法に巻き込まれやすいようです。

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