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システムエンジニアをしていますが転職を勧められています。
システムエンジニアをしていますが転職を勧められています。 うつ病で休職期間満了ギリギリの1年半休職していました。現在は復帰していますが、会社から「この業界は体力的、精神的にきついから」と転職を勧められています(退職勧告ではないです)。 このご時世転職は厳しいので、できれば続けたいと思っています。 来週中に回答するように言われています。何と言って続けたいという意志を伝えればいいかご相談させてください。よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
退職を迫られているわけではないが、会社が転職先の面倒を見てくれるわけではない。 つまり、強制ではないけれど、「退職した方が良いのではないか」と言われており、質問者様には退職する気はない、という事ですよね? 前提条件が合っていれば、「続けられると思いますので、頑張らせてください。」で良いのではないかと思います。 推測ですが、転職を勧めている方は質問者様の健康を気遣っておられるだけだと思いますので。 ここから先は蛇足ですが、ご質問を読んで私が感じた事です。 私自身はSEではありませんが、仕事でSEさんと接しております。 正直、無理をお願いしなければいけないこともありますし、仕事の内容そのものも高いレベルと完成度を求められるお仕事だと思います。 他のお仕事をしていれば、うつを発症しない人でも、SEと言うお仕事をしていれば疲れてうつを発症しても無理ないよなー、と感じることも多々あります。 質問者様は、十分に回復しておられるのでしょうか? もし、「期間が来てしまったし、なんとか復職可能」と言うレベルであれば、今回は転職をお断りするにせよ、「転職」という選択基準も視野に入れて人生設計を考えて見られても良いのではないかと思います。 確かに転職は厳しいご時世ではありますが、ご自身の健康も、かけがえのないものだと思います。 直接の助力を何もできないのに、余計な事を書いて申し訳ありません。 ご無理はなさらないようにしてくださいね。
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工事進行基準会計が始まりましたから、どんぶり勘定で変に不利な条件下で現場にだけしわ寄せが出る体制から脱却していないと事業継続は困難です。 もし勤め先が新基準会計に対応ずみなら、現場の仕事の負荷は軽減できないとおかしいです。逆に会計報告上のテクニカルな処理としての対応しかとれていないのなら、現場の負荷は過重となります。 期末決算報告にあわせて開発途中のプロジェクトの進捗、コストとも評価報告を求められるタスクは増えます。しかし、先に契約書、仕様、品質水準、仕様変更手続きなど条件確定してからの開発開始となる分、手戻りリスクや見積り違いリスク、受注・企画リスクは回避しやすくなります。 ご自身や勤め先がこうした新会計基準に対応した知識、管理手法やツールにどれだけキャッチアップできているか、教育体制はどうか次第によって検討すべきかと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 自分でも今の仕事を続けたいと考えております。今は十分回復し、投薬の量も減っています。そうですね、退職を迫られているわけではないので頑張ってみます。