- 締切済み
鬱病からの復帰
1年前に鬱病で、11年間都内で勤めていたシステムエンジニアを辞め、 今では地元の小企業で正社員で法務・事務職に就いています。 このご時世に、仕事に就けていること自体、ありがたいことなのですが、 今就いている仕事、業界に興味をひくことなく、ただ作業をこなしているという状況で、 身の入った仕事内容になっていません。 今の業界そっちのけに、システム関連の情報には興味があり情報収集をやっている状況です。 可能であればIT業界に復帰したいし、システムエンジニア職に就きたいと思っています。 1年弱のブランク、かつ5回の転職、30半ばです。 転職回数や年齢からシステムエンジニアにもどるのは厳しいと考えていますが、 如何でしょうか。 このような状況で転職活動する価値や可能性はあるのでしょうか。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- dream889
- ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.1
自分も同じようなところがあるので以下は自分に言い聞かせているようなものです。 転職活動に向けて検討する価値や可能性は十分あると思います。 下記のステップがおすすめかと思います。 1,今の仕事内容を将来、価値あるのもとして語れるものにするように、身の入ったものにすること。 2,1に取り組みつつ、今までの職場毎の仕事の価値、転職理由を振り返り、整理すること。下記の3つがイイと思います。 1)各々職場仕事で得られた価値。成果。(面接用) 2)退職理由:本音 3)退職理由:面接用 語れる点と自分の課題が見えてくるかと思います。