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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:TOEICとTOEFLのどちらを勉強しようか、そして、何から始めたらい)

TOEICとTOEFLを勉強しようか迷っています

このQ&Aのポイント
  • 北海道の企業で働いている私は、将来の海外展開に備えて英語の勉強を始めたいと考えています。
  • 学生時代から英語が苦手で、全く関わっていなかったため、初心者向けの勉強方法を知りたいです。
  • TOEFLは留学のための資格であり、TOEICは企業や社会人向けの資格ですが、どちらが私にとって有益か迷っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jayjay_3
  • ベストアンサー率41% (93/222)
回答No.1

>あと、知り合いに聞くとTOEFLは留学するための学生の指針になる資格でTOEICは、企業や社会人向けと聞きました。 その通りで、単語なんかもTOEFLは結構専門用語があるので難しいですし、試験の質自体もTOEFLのほうが難易度高いです。 後々どこかに転職するとかなら、TOEICが条件として提示されているのでTOEICをお勧めします。 ただし、TOEICは基本的にリーディングとリスニングだけなので、ライティングやスピーキングはまた別に英会話学校など通うなどした方がいいと思います。 勉強法ですが、まず基本が大事です。中学くらいの教科書からやり直してみましょう。そこで文法などをしっかり理解してみてください。昔わからなくても今やると結構わかったりするものですのでやってみてください。 それと並行してとても簡単な英文を読みましょう。ladderシリーズという簡単な洋書がレベル別になっていますので、読めそうなものからどんどん読んでみましょう。これをやる理由は文法の定着や英語になれる意味があります。 英語はあきらめないことが特に重要なので、常にこういう所や、友人などに自分のやっていることが正しいかどうかなどを聞いて、自分なりにやるべきことを判断、決断して、モチベーションをしっかり維持しましょう。

397kirara
質問者

お礼

jayjay_3さん 早速のお返事ありがとうございます。 あきらめないことが大事という言葉、身にしみました。 TOEICは、 転職にも役立つのであれば、今の私には、そちらのほうが合っている気がします。 (今のところは転職予定はないですが、やむを得ない状況の時のために。。。。) 英語だけは、いつかまた使うかもしれないと、参考書や教科書を全部とっておいているので 今日、さっそく中学校1年生の文法の参考書と英単語集を引っ張り出してみます。 be動詞や一般動詞等々、すっかり忘れていることばかりで 途中ココロが折れることもあるかもしれないですが、 まずは、やらねばですよね! それらの基礎がついたら、書く、しゃべるを別なやり方で取得していければと思います。 周りの友人に自分の位置確認をしたり、ところどころで、目標設定を確認したりと 気持ちの面での助言、とても嬉しかったです。 ありがとうございました! 頑張ってみます!!

その他の回答 (2)

回答No.3

試験に向けた勉強をすると、試験の点数はあがるけど英語ができるようには必ずしもならないようなところはあります。 試験は実力を試すための場所として活用すればいいのであって、それ自体を目標にするのはちょっと違うような気がします。職場で点数を求められているのならまた話は違いますが。 中学の教科書、問題集などもよいですね。私はNHKラジオの英語講座をおすすめします。レベルにあったものを選べますし、今はラジオがなくてもネットで聞けます。一人で教科書の勉強をするとなかなか続かないのではないかと思いますが、ラジオ講座ならペースメーカーにもなります。 量的に物足りなければ2つくらい並行して聞いてもいいですね。 テキストひらいてラジオを聞いて終わり、ではだめですよ。 本文を暗唱したり、日本語から英語に直す練習をしたり、十分復習してください。 頑張ってください。

397kirara
質問者

お礼

w_Ishiharaさん、親身なご返答ありがとうございます。 試験に向けた勉強をすると、私が求めているような肝人の実践型の英語力は 身につかない危険性もあるということ、なるほどと思いました! こういう事、聞かないとわからないので、助かります。 あくまで、試験は今の自分の実力を試す場をして利用し、 あとは、参考書や中学の教科書を読み返して一から 勉強したほうが私にはよさそうなことがわかりました。 あと、今は、ネットでもNHKのラジオ講座が聞けるのですね! 昔、聞いていたことがあるのですが、残業続きでなかなか思うように毎日は聞けず 途中で断念したことがありますが、w_Ishiharaさんのいうように ペースはすごくつかみやすかったですし、 何より、英語を耳に聞かせて、自分で声に出すというやり方が、英語にさまざまな形で 触れることができ、つづけれたら自分に合っているような気がしていました。 ネットからもできるなら、買った参考書と並行して さっそく聞いてみようかと思っています。 ありがとうございました☆

noname#125540
noname#125540
回答No.2

TOEFLは留学する人向け、TOEICは一般的な英語によるコミュニケーション力を簡単に測るテストです。 本来は「資格」というより、レベルチェックで「600点取れる力があります」とか「700点取れる力があります」とかいう目安に使えるテストです。 実は1種類でなくて色々あるんですよ。 http://www.toeic.or.jp/first/?eno=1130 TOEIC(普通のTOEIC)勉強も役立ちますが、あまりTOEIC「だけ」に的を絞り過ぎると使えない英語になりやすかったり、範囲が狭くなってしまいます。 600点ぐらいまではお勉強だけでもいいかもしれませんが、さらにレベルが上がってくると、「総合的に英語を勉強して参考書以外の生英語にも触れている人」と、「TOEIC用だけで勉強してきた人」では出来ることや語彙力が違って来ます。 スコアという数字だけ見るんでなくて、どういう風に英語を使いたいのか考えながらTOEIC勉強すると良いと思います。 まずは中学レベルの復習と、簡単なレベルのリスニング、リーディング練習からだと思います。音読なども良いと言われています。 CD付きのテキストを探してみてはどうでしょうか。

397kirara
質問者

お礼

gallinaさん、丁寧な回答ありがとうございます。 ひと口にTOEICと言っても、レベルによって種類が分かれているのですね! さらに、 TOEICだけだと、かたよりが出てしまう危険もあるとことが、よくわかりました。 お話を聞いていると、 私の場合、できればもう一度中学校から授業を受け直したいと思うほど、 英語から遠ざかっているので、TOEICを始める前に まずは、中学英語の復習から始めるのがよさそうです。 私が勤める会社では、TOEICのスコアが人事考課に反映されるシステムもありませんし それによって海外留学させてもらえるシステムも今のところ確率されておりませんので 目的は、 もし転職するような事態になった時のための、社会に適用するスコアを持てるようになりたい! 書く、読む、聞きとる、だけでなく、実践型の英会話力を身につけたい! の二点なのでgallinaさんの、お返事、とても役立ちました! ありがとうございます(^^)

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