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デジタル世界における筆を執る表現
- デジタル世界における「筆を執る」という表現について、異論はあるものの、多くの人は抽象的な意味として受け入れているようです。しかし、一部の人は違和感を覚えることもあるようです。
- デジタル時代における筆を執る表現について、異論はあるものの、多くの人は気にしない傾向にあります。一部の人は他人が使用している場合には違和感を覚えることもありますが、自分自身が使用するかどうかは個人の好みによると思われます。
- デジタル時代における筆を執る表現には、異論もあるようです。一部の人は他人が使用している場合でも強い違和感を覚えるという意見もありますが、一般的には抽象的な意味として受け入れられているようです。
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私は書き物をすることがありますが、昔は原稿用紙に万年筆かタイプライターで、それからワープロになって今ではパソコン。その立場で言えば、実際に使用していることと言葉とは別物と捉えています。 書くという作業でも、今の書き込みや事務的な電子メイル、メル友との遣り取りなどでもその表現は違いますから、事務連絡で使われていたら違和感があるけれど、私信で使われていたら葉書や封書を受け取ったように思います。 それに、障害児・者の方々の友人・知人が多くいるので、筆やペンを持って書くという作業ができず、電子メイルでまさにキーボードを打つことが書くという作業の人には、キーボードが筆やペンなのです。文字を読む側が、書いた側の状況を創造したり、書いてくれた気持ちを汲み取ることができる。それが、その時々の立場や内容であれば違和感など持たないですよ。
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Aです。早く送信したくて親指がウズウズしております(^^)
お礼
回答ありがとうございます。 そして素早くレスポンスが返せるあたりはいい時代だと思います。 ちなみにうちの妹はいまだに一本指打法なので人差し指以外使いません。 高速で人差し指を動かしていますが、それでも職はSEです。
- wild_kit
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Bですね。 手書きですと「ペンを走らせて」などと表します。 電子メールですと「キーを叩いて」でしょうかね?? 例に出ている「~と思い、~」は、「~、ご連絡差し上げました。」とする・・・こうした風情の無い書き方の方が多いですね。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 そういえば「ペンを走らせて」などという表現もありましたね。 完璧に失念しておりました^^; ……などという風に顔文字を含めてみたり、 そもそもこの例に限らず「新しい常識」が確立しつつあるのかもしれませんね。 機会があればよその文化圏の方にもお聞きしてみたいものです。
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お礼
回答ありがとうございます。 自分はかなり早い時期からPCの人間だったので、このようなご意見ありがたいです。 なるほど。確かに事務連絡と私信とではかなり勝手が違いそうです。 文書の内容に重きを置くか、その書き手に重きを置くかの違いでしょうか? また障害者というのも盲点でした。点字文化というものも存在しますしね。 なかなかどうして興味深い意見が多く、質問をさせていただきよかったと思っております。 どちらかというと言葉遣いに神経質な嫌いのある人間なので、大変勉強になりました。