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水道局からの漏水のお知らせによる水道工事の影響と心配事
- 水道局からの漏水のお知らせを受け、マンションの１階で漏水の原因箇所を特定するために水道局の検査を受けたが、図面の寸法の誤りにより水道管が見つからず工事が進展しない状況。
- 漏水の場所がマンション内の土地であり、地面を掘る工事が必要となるため、工事日を土曜日に設定してもらうことになった。
- 水道局の紹介業社による工事が長時間かかり、私の予定が全てキャンセルされた上に、心配事が増えている。次回の工事でも同様の問題が起きる可能性があり、負担を感じている。
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質問者が選んだベストアンサー
昔のAP,マンション当の漏水修理は結構面倒くさい部分が多いため 話したくないとか（工事内容の事柄）家に入れたくないとか言われてしまうと何もできません。 ご自身が対応出来ないのであれば、 大家さんから欝の事を言ってもらい話さないで済むようにする 土曜日だけどこかに逃げて、大家さんに立ち会ってもらう それが無理なら親御さんか親戚に頼むしかないでしょうし、 それも嫌なら引越しかなく、お金が無いと言うのなら どこかでご自身が妥協点を探すしか方法は無いです。 休みが潰れたり、他人を家に入れることが無理とか言ってる場合でも無いと思いますけど。 どちらにしても漏水してる現状は変わらないですから。 欝がつらいのは分かりますが、あれもこれも嫌では前に進みませんから。 水道局が呼んだ業者は市の指定業者なので、その現場を知ってる同じ業者に任せるのが得策だとおもいます。例え大家さんの知ってる業者を呼んだところで同じ事だと思います。 ＞この会社Ａあやしいですか？ 少なくとも業者が工事説明するのは当然ですし、1日話しかけられたと書かれてますが 修理してたら頻繁に説明してる暇など無いですから（質問者さんだけのコメントでは定かで無いです) そんなに暇はありませんし、現場によっては工事がしにくい所もあります。 あやしいと言う発言は失礼ですよ。(自分が逆の立場になったら不愉快に感じませんか？）
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- hroronD
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一般に漏水の修繕工事は「やってみなくてはわからない」部分が多いので、１日で終わらない事は良くあります。検知器で調べて図面もあたれば簡単だろと仰る方もいますが、検知器で必ずみつかるわけではありませんし、図面も正しいとは限りません(残された図面が竣工図面でなく予定図面のままなんてケースもありますし)。他人のやった工事で正確な配管場所・距離がわかるはずがありません。 なので、この程度の事で「あやしい」と判断するのはどうかと思います。 また、屋外の水道工事であれば、無理に立ち会う必要は無いはずです。 電気・水道は工事店で用意(発電機等)出来ます。工事の報告・確認は大家にしてもらえば良く、屋外を確認して漏水が屋内だと特定されれば、改めて立会いの予定をすれば良いでしょう。ただ、屋外で配管を切ったり(水道止めたり)した場合は工事後に水が出るか確認ぐらいは必要かも知れません。 平日に屋外の配管状況を良く確認してもらった上で、土曜日に立ち会うと言うのが妥当かも知れません。
お礼
ああそうですね 発動機が工務店は持ってきてないらしく どうしてもドリルを使うときに、粉じんが 散らばるのでかける水と 電気がうちの部屋からひく必要があるようです。 うつについては今の大家さんに言うと 今後部屋を借り続けられなくなるかもと不安があり （強迫性障害もあるので火の元を何回も確認など 生活は慎重なのですが部屋のなかは 一向に片付かないです） 新居を探すことになるかもしれません 新しいマンションが周囲にたくさん建築中で 今のマンションの住人は転出することが最近多い様です。 Ｓ５８年築なので老朽化が今後さらに露呈してくるでしょう。 そのこともこの工事の経緯で考えました。 自分もいろいろと疲れていたこともあり みなさんに回答をいただき 考えが落ち着きしばらくの間土曜日に少し我慢すればいいのだと かんじています。
- deefr
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まず賃貸でなぜ貴方が費用面を心配するのか理解できません・・・ それに大家さんに最初連絡して以降一度も見に着たり、連絡も無いのですか？ 一軒家に比べるとマンションだと修理側からすればやり難い。 下手にハツリが出来なかったり、漏水箇所が壁内部にあったり・・・ 当然昔だと図面なんて当てにならないこと多々あることです。 1日中話しかけてたら、何時工事したのでしょう？・・・(1日中貴方とおしゃべりでもしててのなら別ですが) 他にも・・・と思う部分がいくつもあり 大騒ぎしてとか、うつ病だとか、母子家庭、話しかけてとか、拘束されてとか 挙句の果てには怪しい呼ばわりされてはその業者も他の業者呼んでも可哀想で。 漏水させたのは修理業者ですか？大家ですか？他の第3者ですか？ 正直自分だけが大変だと言ってる様にしか聞こえません。
補足
費用負担は大家さん１００％です。 母子家庭が、、、というくだりは例えば 共働きならどちらかが家にいるように調整できる可能性もありますが 私は平日に家にいないため土曜日にきてもらうため 折角の休みがなくなってしまうのです。 話しかけるという意味は 私は水道工事の人が来て工事をするということはわかっていたのですが 一日中水道の専門的な話を私にされて 私は水道管がどこはいっているのかも 築年数が３０年のマンションですし、 最近引っ越したばかりのただの店子なので わからないので困ってしまいました。 不安なのか すぐに話しかけてこられて その日だけの我慢だと思って相手をしていたら 今日の工事で終わらなかったためまた来週の土曜もつぶれるのか と思ってげんなりしています。 大家さん側の業社だったら水道工事のことを 詳しくご存じなのかなとも思ったりして たしかにどこが漏水個所なのか 専門家にも難しい場所なのだと思いますが 今回のが当たらなかったので壁も台所の床も別の地面も全部あけて調べてということを これから数週間毎週土曜にやっていくため 他人が自宅に入ることをなかなか受け入れられない 精神状態でいる（人のいるところに行きたくない、仕事に関係のない世間話ができない、人に会いたくない、それが一日中というのは恐怖）ところに加え 「すみません」と一日中話しかけてくる 工事担当者で疲れてしまいました。 無口な職人さんが必要な時だけ話しかけ 家にさえ居ればいいと勝手に想像していたので。 今日は大家さんは都合で来られず、電話で報告をしただけで 直接工事の人とのやりとりは私がしました。
お礼
ええたしかに最初に回答を下さった方にも 言われたようにあやしいというのは言いすぎだと思います 失礼しました 前のアパートでは天井裏に鼠がでて 幻聴で毎晩天井にネズミが走っているのが聞こえ 実際にはどうかわからない状況から どうやらネズミがいるのは他の部屋の人にも聞こえるらしい というのがわかって、そのうち大家さんも対策にのりだし 各世帯に手紙を書き 浴室や天井にネズミ捕りの機器を設置、その後毎月の点検 を行うことになりました、ただ その日時が平日の朝だったので 、私は自営業をやめて失職し、 やっと再就職がきまったばかりで仕事を休めず 友達に留守番を頼みました。 そのころから、心身ともに不調をきたし 一時期は廃人のような生活をしながらなんとか収入は得ないといけないので 仕事に行っていましたが 到底仕事できるような状態ではありませんでした。 今回の漏水は 以前のネズミ点検 を思い出す様な条件がそろっていて 自分の中で最初からひどい恐怖心があり でも専門家に任せればすぐに 解決するような問題だとおもって勇気をふるって 水道工事を頼んでいたので 自分勝手に苛立ったのです。 途中から水道のことではなく 愚痴や人生相談のようになったので メンタルへるすのカテで質問すればよかったかもしれません