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漏水したら電気代が高くなった
- 水道管からの漏水により、電気代が上がってしまいました。
- 電気代の上昇は、水漏れによる使用量の増加が原因と考えられます。
- 補償の対象となるかどうかは、水漏れが原因であるかどうかによります。
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修理したのは水道局ですか。どこから漏れていたのですか?水道局は宅地内の(量水器以降ー水道メータの付いているボックスでその宅地の道路に面した入り口近くに設置されています。)漏水には責任がありません。修理代取られました?取られなかったら、量水器の手前となります。 水道は 自治体が各家庭の量水器までが責任で、量水器以降のは個人の責任です。従い自治体(市)が修理したのなら、量水器の手前なので、水道使用量には関係ありません。したがって料金も普段通りです。 質問から推察すると このケースの様ですが。 それと、水道と電気は先ず無関係です。可能性が有るとすれば、電気温水器を使い、温水器以降の温水配管が破損してお湯が相当漏れれいたら、お湯の温度が下がり、電気が入りっぱなしとなり、電気料金が上がります。この場合自己責任で、水道工事業者に来てもらって修理したはずです(水道局には責任ありません。) そのような電気を使ってお湯を沸かす 等が有れば関連性はあるかもしれません。 水が何かの電気機器に入れば、ショートしてブレイカーが落ちるので電気代にはほとんど関係しません。 よく有るのが、電気を切ったつもりでいたが入れっぱなしだった場合には可能性が有ります。 今は寒い時期なので、エアコン、電気毛布、その他暖房器具の切り忘れで電気が入ったままなどが有りますので、その可能性は否定できません。(我が家も時々、トイレの電気、電子カーペットなどうっかり忘れています。ただ電子カーペットは一定時間でスイッチが切れるし、トイレの電気もさほど電気を食わないので、1~2割増えたとしてもそれくらいです。) 何度もお湯を沸かした と有りますが 電気温水器ですか。(水漏れで何度もお湯を沸かすことは考えにくいですね。) 何度もお湯を沸かしたのは何故ですか?(電気温水器?ガスなら無関係) まず、漏水で電気代が上がる等考えられません。原因不明ならどうしようも有りません。
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- inon
- ベストアンサー率20% (773/3794)
水漏れと電気代の上昇に何の因果関係もありません。大体から二次側で漏水していたのなら、工事はあなた方負担ですし、(勿論水道代も)一次側なら漏水に関してはあなた方には関係の無いことです。 どちらにしろ、電気代の上昇はあなた方の事で水道局には関係ありません。
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- pringlez
- ベストアンサー率36% (598/1630)
>もしそうだとしたら、高くついた分は補償してもらえるのでしょうか。 水漏れが原因であると客観的に立証できれば、補償してもらえる可能性は高いでしょう。 >補償してもらえるとしたら、やはり漏水が原因なので水道局でしょうか。 当然そうです。 しかし「理由はよく分からないけど、たぶんそれが原因」という程度では絶対に無理でしょけど。さらに、水漏れしたけど、使用量はいつもと変わらないということでは、全く説得力が無いのでまず無理だと思います。水漏れすると、何度もお湯を沸かす必要が生じる理由もよく分かりませんし。
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- iBook 2001(@iBook-2001)
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はじめまして♪ ずいぶんと、電気料金、お高いですねぇ。 我家の場合は、自宅兼店舗なので、このくらいは掛かっていますが、、、、 さて、給湯器などで、お湯が漏れれば、減った分だけ給水して、ソレを暖めるのに電力が余計に使われる、、という事はあり得ます。 しかし、冷水側が漏れたのであれば、電気系とはほぼ関係はない、と考えて良いでしょう。 窓を開けたままエアコン暖房を使い続けた、とか、新しい家電品を追加した、などで、で二が多く使われたと考えるのが、一般的だと思います。 水道管から水が噴出、、、なのに水の消費量には大きな変化が無い。 かなり短期間だったのか、あるいは水道メーター以前の部分だったのでしょう。 我家では、庭が池に成る、という状態に成ってしまった事が有る。市の水道かに連絡し、して工事業者が来て修理、地下水道管の破損と言う事で、市にあれこれの書類も造ってくれて、水道料金増加は免除、修理費用も思いのほか安価(市からの補助が出ていたそうです。)という結果に成った事も有る。 電気暖房では、機器によて多量に電力を使い続ける物と、室温等を感知して運転する物が有ります。 ずーっと同じ電力を使い続ける物を、こまめにオン/オフしないと、びっくりする程、電力消費が多く成る事が多い。 しっかりコントロールする、例えばエアコン等、暖まった空気をドンドン逃がせば、いつまでもフル回転で、かなり多量の消費に成る。 どこかの窓やドアが確り閉まっていないとか、換気扇等を回しっぱなしなども有ったんじゃないでしょうか? 地域にもよりますが、11月以降、例年にない冷え込みが何度も到来した、という状況も考えられます。 なお、水が漏れると「漏水」ですが、電気が漏れると「漏電」となります。 漏電は、感電事故や火災等の危険性が高いので、電力メーターの後に漏電ブレーカーが設置されています。このため、電気利用料が極端に多く成ったのは、漏電では有りません。 (漏電ブレーカーが作動しない、ごくごくわずかな場合は、電気料金で変化を感じ取れる様な事も無い、でもこの状態は決して安全とは言えないので、数年に一度、電気保安協会などが測定/点検をしています、我家には4年ぶりに先週来ましたよ、機器での測定チェックと、主要部分の目視確認。全部合格でした。) これらの事から、電気料が極端に増えたのは、利用電力が非常に多く成った、という結果だと思われます。 たまたま、漏水修理というのが、タイミング的に近かったというダケでしょう。
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- chofucats
- ベストアンサー率47% (51/107)
皆さんへの返事で、事情はだいたいわかりました。 追加の回答になるかどうかは疑問ですが、我が家での実態を話します。 昨年の12月初めから大寒波が有り、昨年の12月は その前の11月や一昨年(おととし)の12月に比べかなり寒かったと思います。一昨年の12月の灯油、電気の使用量に比べ、昨年の12月は3~4割上がっていました。灯油の使用量などほとんど倍になっていました。(寒いので暖房に使う費用が増加、水温低いので温水のための灯油使用量増加ー10年くらいパソコンで家計簿作り、統計データー取っていますので。) 温水器と水の使用量から考えて、漏水はそれほど大きくなく、多少電気代に影響してもそれ程ではないと思います。(ただ温水器への給水温度が寒波で相当下がっているので、平年よりかなり電気は食ったはずです。昨年同時期や前月に比べての話です。) 寒波が強く、少し長引くと 電気代に大きく跳ねかえります。ほかの家電に比べ、電気を食う エアコン、給湯器、電気暖房品 の使用頻度が上がるのからです。(洗濯機、証明、テレビ、冷蔵庫などは寒波でもそれほど影響有りません。)お年寄りがいれば、普通の人より寒さがこたえます。 尚、今回のように、給湯器の配管破損で、漏水により電気代が大きく増えたとしても、電力会社は民間企業(自治体と違います)なので、電力会社の責任でない限り補償はないと判断します。(特殊事情で配慮する電力会社も有るかもしれませんので、問い合わせするしかありません) 我が家の電気、ガス は夏と冬で大略倍半分の差が有ります。もしデーター有るなら 昨年の1月、2月、3月の電気代と比較してみてはどうですか。普通この3か月(請求期間によりますが)間が最も高い時期になります。(2月か3月に来る請求)昨年12月の寒波は2月(極寒期)なみでしたので。
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水道局の方が発見したという漏水個所はどこなんでしょうか? 水量計(メーター)の後ろなのか前なのかで各者の対応が全く違う事でしょう。 そもそも修理代金の請求がなければ水量計(メーター)以前でしょうし、あれば以降という事かと思います。 水道の使用量が前月とほとんど変わらないという点で考えれば、漏水個所は水量計(メーター)の前という事になります。 漏水量があまりにも多くて宅内の水道の蛇口での水量が非常に少ない状況であったのだとすれば、それによってお湯を何度も沸かしたとかは理由の一つとして考えられない事もありません。 ですがもしそういう明らかな変化でもあったのでなければ、それが起因して余計に電力を消費していたとする明確な証明にはなりません。 水道の水量計(メーター)以降で、特にエコキュートや温水器などの給湯器以降での宅内配管での漏水の場合、水道局による水道料金の一部払い戻しという恩恵はありますが、それによって被った余剰な電力消費などの補償というか賠償のようなものは存在しないと考えた方が無難かと思います。 ただしそういう事が原因だったとすれば明らかに水量計(メーター)がそれを数字で証明してくれるはずですので、今回の事象は全く当てはまらないと推測できます。 水道にも電力にも責任分界点と財産分界点というものがあります。 例外もありますが、一般的に水道は水量計(メーター)が責任分界点と財産分界点を兼ねます。 電力の場合は引込線と宅内配線の接続箇所が財産分界点で、計量器(メーター)以降が責任分界点になります。 水道の場合は漏水があった個所が責任分界点以降の宅内配管であっても、各行政地区指定の水道工事店の漏水補修工事の証明書があれば、そこから算定して漏水分の水道料金の一部を払い戻ししてくれます。 しかし電力会社はそれが仮に漏電によるものであったとしても、計量器が示す数字は計量器以降の宅内配線での事であるのと、まして他の要因が原因であっても一切の料金払い戻しはしません。 そこが行政で行う水道と民間企業である電力会社の大きな違いです。 あとひとつ気になったのですが、電力料金が昼間と夜間と言ってるという事は、時間帯別料金制で契約しているという事であり、オール電化住宅であると解釈します。 先月分の電気料金という事は当然年末前までの清算ですので、11月途中~12月途中までの電気料金が3万9千円という事だと思います。 なんかメチャクチャ高くありませんか? 次いで今月という事は年末年始を挟んだ12月途中~1月途中までの電気料金かと思います。 信じられないくらいに高額ですが、前月がその数値ならば年末年始があるだけでそのくらいになるかもしれません。
お礼
水漏れの箇所等は前の回答へのお礼をご参照下さい。 電気料については、家が古くて熱が逃げやすいからか、暖房をつける時期になると急に高くなります。 ヒーターもエアコンもつけない時期だと、2万円弱で収まります。 家には私の他に父、母、弟、祖母、従兄弟が居ます。 弟は高校生で、冬休み中泊まり歩いてほとんど家にいませんでしたし、私と父と従兄弟は元旦から普段どおり仕事に行っていました。 要するに先月と条件はほぼ同じということです。 むしろ昨年の年末年始は父も私も長期の休暇があったので、今年の方が1万6千円も高いというのは不思議な話です。
- 150715
- ベストアンサー率19% (841/4396)
給湯設備は何をお使いですか? 漏水個所は具体的にどのあたりなのでしょうか? 例: ・屋外か屋内か? ・キッチン系かバス・洗面所か? ・給湯設備との位置関係
お礼
回答ありがとうございます。 給湯設備はダイキンのエコキュートです。 漏水したのは屋外です。 場所は浴室の方の給湯器の近くらしいです。 漏水があった場所を実際に見ていないので母親から聞いた話になりますが、屋外なのは間違いないです。
お礼
回答ありがとうございます。 修理は業者に依頼しました。 水が漏れていた場所は、給湯器の近くとのことです。 それ故に本回答の「可能性が有るとすれば、電気温水器(中略)電気料金が上がります」という内容が真だと仮定した上での質問となります。 ただ疑問に思うのが、何度も沸かした割には水道の使用量が他の月と比べて大差ないということです。 今回はこの疑問もスルーしての質問です。 私の住む地域では、漏水で水道料が非常に高額となった場合、過去3ヶ月分の料金の平均額以上は還付してもらえるそうです(聞いた話です)。 それならば、「もし」漏水が原因で電気料が非常に高額となった場合は補償されるのかという質問でした。 正直その可能性は低いと思っています。
補足
最初に回答していただいたということで、ベストアンサーに選ばせていただきます。