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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:車の渋滞中サイドブレーキをかけていたのに急にジャンプして前進ってことあ)

車の渋滞中サイドブレーキをかけていたのに急にジャンプして前進ってことあ

このQ&Aのポイント
  • 車の渋滞中、サイドブレーキをかけていたのに急にジャンプして前進することがありますか?
  • 渋滞中にサイドブレーキとリクライニングを使用していた際、突然前進する現象が起きました。
  • 渋滞中に車の操作に問題があり、サイドブレーキをかけた状態で突然前進することがありました。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

 エアコン、ONにしてなかった?  エアコンはベルトで常時エンジンとつながっています。エアコンが効いてて室温が下がると電磁クラッチでエンジンの回転と切り離されます。室温が上がると電磁クラッチでエンジンの回転とつながるのですが、アイドリングのままでは回転が遅くエアコンの効きが良くないのと、エンジンへの負荷でアイドリングが不安定になるので、エアコンがONになると自動的にアイドリングの回転が上がります。  この時にギアがDに入っていたのとパーキングブレーキが甘く入っていたので、飛び出すように前進下のだと思います。  ギアをDに入れたままエアコンをONにして停止する場合、フットブレーキをしっかり踏むか、パーキングブレーキはしっかり掛けるべしです。

kyonwaka
質問者

お礼

ありがとうございます。 上記の方々へのお礼内容に加えて、 こちらの方のお返事が一番納得のいく状況がぴったり合うご返答でした。 エアコンまさにつけていました。しかも真夏日。 原因がわかりすっきりしました。 加えて、自分の認識を変えて安全に運転するきっかけになりました。 皆様にも深くお礼申し上げます。 感謝です。

その他の回答 (4)

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.5

恐らく、オートエアコンが入った時のエンジンの回転の上昇に伴って、サイドブレーキの効き具合を超えた力が出てしまったということだと思います。

kyonwaka
質問者

お礼

まさにぴったり当てはまります。 なるほどドライブに入っているかどうかの確認は本当にこういうことが あるからよく意識して注意しないと大事故になりますね。 ありがとうございました。

  • Hiyuki
  • ベストアンサー率36% (2604/7183)
回答No.4

サイドブレーキのワイヤーが緩くなっている、あるいはかけ方が甘かったということはありませんか? 通常はサイドブレーキを引いていれば、ドライブでも動くことはないですよね。 そのときにたまたまかけ方が甘かったか、サイドブレーキのワイヤーが緩んで、完全にかけられない状態にあるのか。 もしワイヤーだと大変ですので、一度ディーラーや整備工場で見てもらってください。専門家に見てもらえれば、すぐに修理(というか調整)できますよ。

kyonwaka
質問者

お礼

ありがとうございます。 車の点検も行って見たいと思います。

回答No.3

Dレンジのままサイドブレーキ引いてリクライニング倒して背伸びするって操作の不手際というか非常識な危ない行為だと思います  フットブレーキは4輪を油圧でがっしり止めますが、サイドブレーキは自転車みたいにワイアで後輪だけ止める感じですよ 軽くジャンプしたように感じて車がのろのろ前進しはじめたということはレバーの引きが甘く不安定だったからだと思います この場合車の点検とか意味ないと思います 

kyonwaka
質問者

お礼

お聞きしてよかったです。 ご指摘のとおり甘かったですね。 20秒に一度0.5メートルくらい進をかなり長時間くりかえしていたもので 何度も何度もの繰り返しでDに入れていたような「気がする」くらいの 認識になっていました。 腰痛もちの自分としてはかなりの苦痛で一瞬の好きに腰を伸ばしたい欲求にかられました。 ですが、渋滞が動き出したら危ないという認識で急いでその 行為をしましたが停車中のその行為自体もサイドブレーキの特性上 危ないんだとよく理解できまして本当に感謝です。 今後、知らずに大事故の可能性もあったところ本当にお聞きしてよかったです。 気をひきしめて運転しようと思います。 ありがとうございました。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.2

そもそも、渋滞中とはいえDレンジでパーキングブレーキを掛けてシートをリクライニングさせる行為は一歩間違えてアクセルを踏んでしまったら暴走の元になる非常識な行動です。 サイドブレーキと言う認識がオート車には間違ってます。 パーキングブレーキは掛けかたが弱いとエアコン運転時のアイドリングアップでのクリープ現象による動きを止められません。 少なくともNレンジにしてパーキングブレーキを掛けるべきです。 それでも、後続車に万一追突されたら玉突き追突になる原因を作ってるのです。 「Dレンジに入ったままだったような気がする」という危機意識の無さを露呈してますが「車の運転中に〇〇だったような気がする」は大事故の元なのです。 これは、明らかに操作の不手際であると同時に「安全運転意識の欠如」です。 オート車は運転が簡単過ぎるから、このような運転手が増えたと思いますが、車の特性すら理解してないのでしょうか? 恐ろしい事です。

kyonwaka
質問者

お礼

お聞きしてよかったです。 ご指摘のとおり甘かったですね。 20秒に一度0.5メートルくらい進をかなり長時間くりかえしていたもので 何度も何度もの繰り返しでDに入れていたような「気がする」くらいの 認識になっていました。 腰痛もちの自分としてはかなりの苦痛で一瞬の好きに腰を伸ばしたい欲求にかられました。 ですが、渋滞が動き出したら危ないという認識で急いでその 行為をしましたが停車中のその行為自体もサイドブレーキの特性上 危ないんだとよく理解できまして本当に感謝です。 今後、知らずに大事故の可能性もあったところ本当にお聞きしてよかったです。 気をひきしめて運転しようと思います。 ありがとうございました