• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:格闘技や武道で転向を考えています。)

格闘技転向を考えている方へ

このQ&Aのポイント
  • 格闘技転向を考えている方へ、ボクシングやキックボクシングで手首の痛みに悩んでいる方は多いです。
  • そこで、突き技術に特化した武道や関節技、投げ技を学ぶことをおすすめします。
  • 日本拳法はミット打ちは少ないですが、都内の道場数は少ないかもしれません。しかし、他にも試そうと思えば選択肢はあります。ぜひ、おすすめの武道や格闘技を探してみてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • bulu130
  • ベストアンサー率46% (6/13)
回答No.3

同じような経験をしたのでわかります。私は柔道をしていたのですが、 握力を鍛えて90キロオーバーの握力を手に入れたのですが、握る力に 対して指の関節がもろく、年中指を骨折していました。結果として黒帯は 手に入れたものの、団体戦のレギュラーは取れませんでした。  ですから、鍛えれば必ず強くなるではなく、心技体を鍛えてください。 努力では克服できないことがあっても、努力は自分を裏切りません。

rural_temple44
質問者

お礼

お礼が遅くなり、すみません。 似たような境遇のかたの回答をもらえてありがとうございます。 やはり体のバランスだけでなく、心と技の部分もあるのですね。 なかなか難しく、まだ完全に意味が理解できていませんが、これからの格闘人生で学んでいきます。

その他の回答 (2)

  • bulu130
  • ベストアンサー率46% (6/13)
回答No.2

ミット打ちで痛めてしまう原因は分かっていますか?打ち方に問題があるか もしくは打撃の威力に自分の体がついていかないかです。  あまりメジャーではないかもしれませんが、キックボクシングやボクシングの 経験を活かせるのならば、シュートボクシングなんかはどうでしょうか?ただ、 道場や練習場は多いとは言えずに簡単におすすめとは言えませんが。

rural_temple44
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 原因はパンチ力がある一方で、手首周りが弱いことが原因ではないかと考えています。 実際にパワーはあるとよく言われます。 が、それについていけてないという意味では、真のハードパンチャーとは言えないですね。 手首や前腕を鍛えます。

回答No.1

何をやるにせよ、まずは、拳立て伏せで手首を強化しましょう。打突の瞬間、手首を真っ直ぐに立てるということを覚えましょう。

rural_temple44
質問者

お礼

確かにそのとおりですね。 鋭い突きのような指摘ありがとうございます。

関連するQ&A