- 締切済み
駅に設置されているゴミ箱の分類方法について質問です。
駅に設置されているゴミ箱の分類方法について質問です。 「ビン」「カン」「ペットボトル」の3つに投入口が分けられている 駅に設置されているゴミ箱がありますが(JRの駅だけかもしれません) その中を見てみると、結局内部で一箇所にまとめられ、一つのゴミ袋に入っていました。 中で一緒になるのであれば、投入口を分ける意味はあるのでしょうか? 投入口と同様に内部を3つに分けない理由はあるのでしょうか? せっかく分けて入れているものが意味をなさないように思えて非常に気になっています。 どなたか、何かしらの理由(または事情)をご存知でしたら教えて下さい。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- bcgm
- ベストアンサー率45% (9/20)
ゴミの処分方法も多様になりますが「びん、かん、ペットボトル」は破砕後再生工場に行く過程が多いようで持ち込み先が一緒だからと思います。だからといって現場の分類表記が再生品、焼却品、埋め立て品としてしまうと余計混乱するので表現の慣れている言葉でゴミの分類をしているようです。
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4100/9293)
>中で一緒になるのであれば、投入口を分ける意味はあるのでしょうか? 投入口と同様に内部を3つに分けない理由はあるのでしょうか? 私見ですが、 不燃ゴミと可燃ゴミの区別をつけやすくする意味もあるのかなと思います。 特にペットボトルは、自治体によって可燃、不燃と統一されていないプラスチックと 区別しにくく高齢者などはすごく迷うようです。 後から再分別するにしても、可燃ゴミとボトル類を分けておくだけでも 作業が相当ラクになるのではないかと思います。 エコ意識向上のためという回答例があります http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1445601149 オマケで・・・やっぱり迷う例 ペットボトルの投入口がわからない http://portal.nifty.com/cs/catalog/portal_koneta/detail/1.htm?aid=091204115218
お礼
回答ありがとうございます! >可燃ゴミとボトル類を分けておくだけでも作業が相当ラクになるのでは という事ですが、中で一つにまとめられているため、後でゼロの状態から 再分別になってしまうので、かなり無駄になっているような気がしてしまいます。 この実情を知れば、エコ意識向上どころか、分けても意味がないんだ…。 と、むしろエコ意識が下がってしまいそうで心配です。
- k1n1t1
- ベストアンサー率35% (26/74)
以前付き合っていた女性がマクドナルドで働いていたのですが、やはり捨てる分別したに関わらず場所は全部同じだそうです・・・。 本題ですが、昔TVで見ました! ダイバスターってご存知ですかね・・?あの番組でやっていたような気がします。 自販機の横についてるゴミ箱でした。たしかそのときは本社に問い合わせてましたね。 答えは・・・ これからecoの時代になってくるので、、将来のため分別に慣れていただくため云々いってました。 どうしても気になるようでしたらJRに問い合わせてみるのも手だと思います。 答えてくれないってことはないと思いますよ!クレームとして問い合わせるのもいいと思います。(折角こちらが分別してるのに気分が悪いですからね) 答えになっていなくて申し訳ないです。
お礼
ダイバスターって知りませんでした!なかなか面白い事を扱ってる番組だったんですね。 理由としては、分別に慣れるためなんですかね。 じゃあ、分別に慣れたあとはどうなるのかが、気になるところですね。 JRに聞いてみようと思います!ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます! 持ち込み先が一緒なので、分けても大差ないんでしょうかね。 確かに、再生品、焼却品、埋め立て品としてしまうと余計混乱してしまいそうです。。 ごみの分別って非常にややこしい問題ですね。