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ごみ箱の取っ手(?)の存在意義

どう表現すべきかわからないんですが、中にごみ袋を入れて使用するタイプのごみ箱で、言うなれば上部はスーパーのかごのような二つの取っ手(?)ついているタイプのって良くありますよね。大抵はその上にごみ入り口の頭を被せて使用するタイプだと思います。 あの内部の二つの取っ手(?)の存在意義が分かりません! 普通はあの取っ手(?)を立てて、ごみ袋を入れてその上から取っ手(?)を置いて、取っ手(?)とごみ箱本体にはさめて使用するようです。 シカシです!あの操作って、作業効率が悪くなるだけで面倒くさいだけで、まるで存在意義が感じられません。すなわち取っ手(?)は、なんのためにあるのでしょう? 私はいつもあれは使用せず、普通にごみ袋を入れてちょっと外側に出して頭を被せて、それで本体との間にごみ袋をはさめて使ってます。 かなりどうでもいい事ですが、わたしは現在あの取っ手(?)には完全に否定派です。あれは何のためにあるのでしょう?????

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回答No.1

おっしゃるとおりです。 が、全ての人が、大きいゴミ袋を使っているわけではないのです。 ゴミ袋にも、40リッター用とか小さいのもありますし、スーパーの袋を代用している人もいます。 底に届かない、小さな袋を使うときは、あの取っ手を利用して、引っ掛けないと、ゴミを入れて、重くなってくると、下に落ちて、上手く入れられなくなるのです。 そのために、そういう使い方も出来るようになっているのです。 大きい袋を使う人には、ほんとに邪魔なものですが・・・

uhyohyohyo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ・・・(ホントに)長年の謎が氷解しました。完全否定派やめます。部分否定派になりました。ご回答、拝見して苦笑いしながら「なるほどなァ」とずいぶんあっさり納得してしまいました。(笑)

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