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ペットボトルの9割はリサイクルされていないそうです
ペットボトルの9割はリサイクルされていないそうです。 ゴミ回収でもペットボトルを分類してるし、自動販売機の横、コンビニのゴミ箱にはペットボトル専用のゴミ箱まで設置しているのに売ったペットボトル飲料水の1割しか回収出来てないっておかしくないですか? もしかして日本政府は分別回収したあと一緒にまとめて焼却処分してませんか?
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そういうデマに惑わされているから、悪人に笑われるのです。 逆です逆。9割がリサイクルされています。 リサイクルされていないのは1割です。
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- princelilac
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ペットボトルが出回るようになって30年くらいになります。その頃からリサイクルは不可能であると報道されています。 (1)ボトルの本体に製造年月日などが、インクで刻印されています。あのインクが僅かでも混ざると、リサイクルが不可能になります。キャップを別回収する運動もありますが、無意味です。口に輪っかが残ることも大問題です。 ➁古紙を再生しても真っ白な紙にはなりません。それと同じで、ペットを再生しても不純物を取り除くために、大きなエネルギーを消費します。つまりリサイクルは節約にならないのです。このエネルギーはコストになって返ってくるので、結局再生ベットは高額になるのです。 ➂ごみの焼却には油が必要です。ペットをごみに混ぜると油の節約になります。空気を程よく含んでいますので、再生するより燃料にする方が経済的で、➁で説明したように、新たなエネルギーを使わずに済ませることができるので、環境負荷も低くできます。 (4)ごみの焼却は国ではなく、市町村が行っています。自治体によって分別の方法が違うのは、そのためです。ただ、ペットをそのまま焼却する方式は合理的です。
- hla7yrgrg
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どこの出典かは分かりませんが、世の中のゴミ問題とはそういうものですよ。ゴミを分別するってのは、燃やす(炭化させて体積を減らす)か埋めるか(海や山に投棄場所を持っている自治体の多くが、家庭ゴミの処分費用を無料としていたりします)の分別が大半です。 ゴミの分別の意味も、燃やせるものと燃やせないものを混ぜてしまうと一概に埋め立てるしかなくなり、最終処分場の負担が増える一方となるので、燃やせるゴミと燃やせないゴミに分けましょうという話から入っています。ペットボトルの話も、燃やすことは出来るのですが、プラスチックごみの場合、焼却炉の火力が高くなり過ぎてしまう関係で、焼却炉の耐久年数が小さくなり建て替えなど自治体の負担が高くなる(不景気で建て替え財源を用意できない自治体が増えており、対応年数を過ぎても先延ばしで使用している所が増えています)ので回収して海外へ負担を押し付けようというのがことの始まりです。「リサイクル」「資源活用」なんて標語を掲げておけば、ゴミ捨て反対派の声を小さくさせることができるのでいい話です。 ゴミ問題を解決すればノーベル賞ものだと言われている所以がここにあります。ゴミは、現状「捨てる」しかないのです。捨てる体積を減らして最終埋立処分場の負担を減らす努力が「ゴミの分別」であることを、日本でも小学校や中学校の社会でやっているはずなのですが・・・?
- hitokougaku
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コストを考えると石油も現在は枯渇は大分先の事なのでされていないと思われる。 先ず、不純物の問題です。 着色されたものは再利用の用途は限られるでしょう、無色は不純物と異物の関係から相当な精製処理と除去が必要なので莫大な再生費用です。 安全と衛生の問題から同じペットボトルや医療系には使用されないでしょう、 一部の衣服やパレット(よく工場にある)へなら可能だと思われます。 *どのくらいかは不明ですか用途上は品質性など問題ないと考慮できる為。 それから政府というより地方自治体ですね。 これなら、海外のように空きペットボトルだけ持っていって中身だけ買う方式の方が効率的でしょうね。
- 121CCagent
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ペットボトルの9割はリサイクルされていないそうです。 はい、違います
お礼
みんなありがとう いや9割が回収されていたとしても1割しか再利用されてないっぽい