コンビニのゴミ箱のビンとカン

質問

みなさんコンビニのゴミ箱のビンとカンの穴を覗いたことがありますか？
いま環境問題でゴミのリサイクルが盛んにうたわれていますが、ビンとカンを分別するのももちろんその一環で、コンビニのゴミ箱でも同じようにそういった努力が行われているように一見思われます。
しかしどうでしょう、ビンとカンの穴の中は・・・、まったく同じ袋に入っているではありませんか！！

そもそもゴミの分別とリサイクルについて、環境問題について少しでもかじられている方はそれそのものに疑問を持つ方は多いと思います。

しかし今回はそのようなことを抜きにして、なぜ入る袋は同じなのにゴミ箱の穴が分かれているのか。
すごく簡単な疑問なのですが、誰かご存知の方はいらっしゃいませんでしょうか？

ご回答お待ちしています。

回答No.2

teloon

本来なら中で分けるように、箱を２ついれておくなどしなければいけないと思います。それを前提にゴミ箱の業者は、穴を２つ設けているのでしょう。しかしそれを使用するコンビ二などは、２つの穴に関する意識がないので、ビンも缶も一緒にしているのだと思います。きちんと分けているところもあるのではないでしょうか。

お礼

実は中に袋をふたつ取り付けられるようになっているのに、結局ごちゃごちゃに捨てる人が多いため、いっそのことひとつの袋にしているのでしょうか。。
ご回答ありがとうございました。

回答No.1

j11_2007

ビンとカンを分けて入れろという事で穴が分かれているのでしょうか・・・。私は、「ビンとカンのゴミ箱」だという認識でいました。
確かに穴は２つありますが、もともと分けたいのであれば、ゴミ箱そのものを分けているはずだと思うので・・・。

全ての店で同じかどうかは解りませんが、知り合いの店では、ゴミ箱に入れられたゴミは、産廃業者に渡し、そこで再度分別してもらっているそうです。
いくらゴミ箱を分けても、分別して入れない人も結構いるみたいですし、家庭で捨てにくいゴミを持ってきて捨てる人や、ペットボトルや缶にジュースを残したまま捨てる人もいるので、業者に頼まざるを得ないとのことです。

お礼

回答ありがとうございます。
「ビンとカンのゴミ箱」ならなぜ穴をひとつにしないのでしょうかね？そのほうが製造ラインもひとつですむはずなんですが・・・。