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スプーンが曲がった!!(母の場合)

スプーンが曲がった!!(母の場合) 実は、たまたまスプーン曲げの記事を見て思い出したのですが、 昔、TV番組の中で「みなさんも今から一緒にやってみましょう、曲がれ~!!」 と超能力者? が言っていて、自分と姉と母の3人で家で使っている普通のスプーンを使って やってみたところ、 母だけがスプーンが曲がったのです、 とここだけでは「てこの原理」だよ! で終わってしまう可能性が有りますが、そのときは持ち方が特殊で、 一般的なスプーン曲げで曲がる箇所を、親指と人差し指で挟んで、 その指をこすり合わせる、という方法だったのです、 大体20秒~30秒くらいやっていて、母が「あれ! 曲がった!!」 と叫んだのでその部分を見ると、曲がったというより、そこだけ完全に波打っていたのです、 一緒にその場に居たので、スプーンのそこ以外の箇所は触っていませんし、 中年女性の指で挟む力だけで、金属が波打つなんて信じられません、 これを単純に「超能力」と呼んでいいのか? という疑問も有りまして、 科学的にこの結果が説明(証明)できるのでしょうか?

みんなの回答

回答No.7

「偶然」なので「超能力ではない」という意見も多いようですが… 超能力かどうかは別として 見た目細く、弱そうな男が、リンゴを握りつぶしたとか ゴルフのド素人がホールインワンを決めるとか。。。 はっきりいって その人の能力次第で1回しか出来ず、その後出来なくなった事例は沢山あると思いますので そのときの体調、気分、その場の空気感、タイミング、いろいろなことが重なり合って成功するものであって 一回しかできないなら、「超能力ではない」とも決め付けられませんね(笑) もし「超能力ではない」と言うならば「その根拠は?」 超能力否定派であれば、完全に否定できる根拠があるはずです。 俺には根拠も説明できないし、かといって目の前で超能力を持った人間と出くわしたことも無いので 今のところ、どっちも肯定否定できません。(笑)

  • medium12
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.6

スプーン曲げは実際にあるので、超能力ですよ!きっと。 私もトランプを調子が良い時は 切ったトランプを1からキングまで、順番に数をペアに合わせ出し、めくってく神経すいじゃくの形式の様な遊びが好きです。べつに、見えてるんではありません。 人間の皮膚のすぐ外側には気や汗が出てるし、その気や汗をもっともっと細かくしていくと、分子、粒子、原子 みたいな 特に光の粒子、は波動で表せるので もし 陽子と陰子と核の関係に似たような作用があるなら 分子、とゆう核の周りを 金属をまげる波動が出来て 力がかかっているんじゃないかな?って…思います。(何も知らないけど)こんな事書いてすいません

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.5

恐ろしいことです。 人間にはこのようなの能力はありません。 このような超能力を信じ込ませようとしているのは悪霊の仕業です。 邪悪な霊たちは人に超能力があると信じさせたり、戦争や犯罪を正当なものと思い込ませたりします。 このようなことにのめり込むと逃れることができない深みにはまり込むことになります。 悪霊に取り付かれた人、犯罪を犯し続ける人、裏取引で政界、財界をとんでもない方向に導こうとしている人たちについて見聞きしているのではないでしょうか。 もちろん悪霊の力について科学的に説明はできません。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.4

 すごいですね。で、居るんですよね曲がる人が。  私も子供の頃に挑戦して、スプーンを曲げました。今思うとてこの原理かもしれませんが、カギも曲げています。  ただ、この能力を今ある知識で解明は出来ません。  金属は堅い物という感覚を無くすことが成功のカギですね。

  • temtem1
  • ベストアンサー率40% (106/260)
回答No.3

さすがに鉄は指でこすった程度の熱では柔らかくなりませんね。 ガスバーナーで赤熱するまであぶってもそうそうは曲がりませんし。 ただ、鉄製だと錆びますし、おそらくはステンレス鋼製かとは思いますが。 ただ言われてみれば小学生のころ、ハンドパワーが流行って給食の金属製のスプーンを指で捻じ曲げたりしている子が何人もいましたし、波打たせまくって先生が怒ったことはありますね。 その子たちの腕力がどの程度かはさすがにわかりませんが。 もうしわけありませんが原理については分かりかねますが、スプーンの製品によってはコツが分かれば案外簡単に曲がるのかも。 でも、もしそういう超能力者がいるのならぜひ鉄鋼メーカーや金属加工系の企業でエンジニアになってもらいたいものです。 加工の難しい特殊合金を自由に曲げられるのなら金属加工技術者として年間億単位の利益を叩きだせるかと思いますので。 参考にならない意見で申し訳ありませんでした。 目の前で実際にやってもらえれば、大学にはいろんな分析器具がありますので、そのスプーンの強度などを測定できるのですが。

  • temtem1
  • ベストアンサー率40% (106/260)
回答No.2

そのスプーンの写真かなにかはないのでしょうか? スプーンの材質は? 古くて劣化していた可能性は? お母様の握力などのデータは? あるいはお母様が質問者さまをびっくりさせるためになんらかのトリックを使っていた可能性は? アルミとか、安物のスプーンであれば女性の腕力でも曲げることは十分可能ですが波打たせられるかは分かりません。 質問文だけではあまりにも情報が少なすぎてなんとも言えません。 もし本当に超能力であり、質問者さまのお母様にそういう能力が備わっているのならば同じことを何度でも行えるはずです。 ですので、何度でも繰り返し試行してみてください。 それでどんな材質のスプーンでも(フォークでもお箸でもなんでもいいですけれど)同じように曲がるのか? プラスティックなら? 成功確率は? 曲がる前と曲がったときの形状は? それらを纏めていただき、改めてここに書き込んでいただけると幸いです。 もしその一回だけしか起こらなかったのなら、 ・そのスプーンが脆い素材、構造だった ・日々の使用の中で劣化していた ・お母様のピンチ力(指先でつまむ筋力)が女性としては強いほうだった などの偶然が重なった、といった推測もできなくもないですが。 科学的な証明とは実際に実験を行ったり数値的なデータをとったりして行うものですので、ただこういうことがあったよ、とだけ言われても、自分も研究職についてはいますが、超能力者ではないので、推測や想像しかできません。

etc-etc
質問者

お礼

有難う御座います、 まず、一部誤解があるようなのですが(私の書き方が悪かったのか)、 当時のTV番組での実験と同期したものだったので、それ以降はやっていません、 (TVの中で、出演していた超能力者?が「私が念を送るので、みなさんも同時に念じて」と言っていたので、それに合わせていました) なので母個人の超能力というよりは、 その企画も含めて質問したつもりだったのですが・・・ 母のドッキリ!というのは無いはずです、 元々、私と姉がTVを観ていて、私が「みんなでやってみようよ!」と言い出して、私が3本のスプーンを持ってきて渡したので、 写真や当時のスプーンは有りません、なにしろ20年以上も前の事ですから、 ちなみに母の握力は、はっきり言って弱いです、 (当時、スクリューキャップだったオロナミンCのキャップが開けられなかった) スプーンの材質ですが、普通に売っていた鉄製のものです、 劣化していたのか? については、その波打ったスプーンも以降、普通にカレーを食べたり食事に使っていたので、脆くはなっていないです、 (波打った直後、私がその部分だけを力で曲げようとしましたが、相当な力を加えて、少し曲がっただけでした、 指で擦ると、熱が発生して鉄でもやらかくなる! なんて現象も有りうる? と単純に思ったもので、

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.1

一回だけでは「偶然」。 同様の現象を何回も出来る場合は「超能力」を有する可能性があります。 尚。科学的な説明(証明)は今までありません。

etc-etc
質問者

お礼

回答有難う御座います、 「偶然」ですか・・・ では「何」と「何」が「どう」奇跡的に結びついて起きたのかが説明できませんでしょうか? (その説明無しに「偶然」と結論付けるのは相当に無理が有ると思います) 結局、説明がつかないのであれば「超能力」と言っても良いのかな、 と思いますが、科学的に今回の結果に至るプロセスが説明でき得るのか? が知りたいのです。

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