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裁判員裁判制度は、国民にとって有益、安心か。
裁判員裁判制度は、国民にとって有益、安心か。 どれだけ法律難しいかも知らずに、一般人から選ぶ裁判員裁判制度は、国民を愚弄しているのと違いますか? 消費者契約法では、企業と個人の情報量、交渉力、情報の質の格差をかんがみ、困惑、脅迫、誤認をすることを保護する法律であり、一般から選ばれた裁判員と弁護士の膨大な格差をどう考えるのだ? 被告人に、顔を覚えられ被告人に不利な結審をした場合、被告人とそれに関わる人間たちに、復讐を考えられたりしたら、裁判員たまったものではないのと違いますか。
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はじめまして。 初めて知りました。電子レンジで、動物の毛を乾かすのが、PL法で陪審員に電子レンジが悪いと 判決下される。さらに弁護士と陪審員の格差があまりない(笑い)。 弁護士の国家試験が、程度低く誰でもなれそうだ。 金目当てで、事件があれば飛んでいく!!!。 http://www.d1.dion.ne.jp/~huruhiro/Tukadon/Tsukadon0620.html 日本では、小沢が強制起訴の段階にあるのは、まあ正しいでしょうね。 ちょうどバランスが良いのかもしれません。難しい法律を駆使できる弁護士と 国民目線の裁判員とが共存するでOK。 ただし日本では法律専門家と裁判員の大きい格差を是正するため、第三者機関をつくり、 どちらににも是正措置をとれるレフェリーが必要と考えます。 どんなレフェリーかは、その筋の人に考えてもらいましょう。 少なくとも、バカでない裁判員(笑い)には、報復、脅迫に対する保護措置、 何らかの優遇措置(応分の報酬(弁護士の高い報酬に見合う))が、 取られるようにしたいものです。そでないと、裁判員なんか少なくとも 私に回ってきたら、理由をつけて拒否します。