※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:(1)リングレーザージャイロの受光点(発光点の反対)が2つあるとし。)
(1)リングレーザージャイロの受光点が2つあるとし、その受光点を中心に近づけていくと直線になる
このQ&Aのポイント
リングレーザージャイロの受光点が2つあるとし、その受光点を中心に近づけていくと、直線になります。
相対論の同時性の例題では、電車の中心から発した光が両側の壁に同時に到着するが、別な慣性系から見ると同時ではないとされます。
(1)の補足として、リングレーザージャイロを地球の赤道に巻きつけ固定し、東京から東と西に同時に発射し、アメリカに受光器を2個設置して、受光器を東京に近づけることで直線になる。
(1)リングレーザージャイロの受光点(発光点の反対)が2つあるとし。
(1)リングレーザージャイロの受光点(発光点の反対)が2つあるとし。
その受光点をどんどん中心に近づけていくと、直線になる。
同時に両側に光を発射。
ジャイロが発射した時から少しでも動けば、同時に着かないでしょう。
(回転面と直角に動いた場合は除く)
(2)相対論の同時性の例題では、よく、
電車の中心から発した光が両側の壁に同時に到着する。
別な慣性系から見た場合、同時じゃないという。(この質問とは、関係ない)
(1)と(2)は矛盾しますが、どうなんでしょうか?
(1)の補足
地球の赤道にリングレーザージャイロ巻きつけ固定。
東京から東と西に同時に発射。
アメリカに受光器を2個設置
どんどん受光器を東京に近づけ最後0.000・・・・1
の距離の両側に受光器が来ることになり直線になる。
お礼
>>ところが, 実際の経過時間を求めるためには~~~~ ジャイロはの回転速度は、どんなに早くてもその差が検出されます。 極端に言えば、光速の99.999・・・・%でもOKということです。 となりますと、どんなに距離を微分しようと、 右側(東側)の受光器(右側の壁)には光は届きません。 MM実験では自転+公転もあり発射した時点からかなりの速度で、受光器が動いているのに あたかも地球が絶対静止系のように差が出ません。←ジャイロの場合で考えると。 矛盾してますよね! 白と黒ぐらいの差があります。