- 締切済み
アメリカ留学のためにF-1VISAを申請しようとしているところです。
アメリカ留学のためにF-1VISAを申請しようとしているところです。 英語力不足で不明なことがでてきました。 どなたかお力をかしてください!!! Please return this Affidavit of Support along with AN ORIGINAL OF ONE of the financial documents listed below: 1.Bank Letter or Statement - Should be provided by the sponser's bank,indicating the minimum required amount for the desired length of study(in U.S.Doller). 2.Employment Letter- Indicates the sponser's position and **annual salary on company letterhead stationary.(**The sponsor's annual should be at least 3 time thes the amount of the course and living expenses listed above.)If the sponsor is self-employed, a personal bank statement it required.) 十分な金額が入った口座の残高証明(ドル表示) 雇用証明(会社の立場、3年間の収入 )(この3年とはいつから数えてでしょうか?) が必要なのでしょう?。 私は大学を卒業し春からフリーターをしていて自分で貯めたお金で留学します。バイト先で雇用証明を出していただこうと思っているのですがその証明でもVISAはおりるのでしょうか? 親は退職していて頼むことはできません。そもそも雇用証明のところの訳があっているのかも不明なのです。 英語力、常識力が欠けていてお恥ずかしい話なのですが、どなたかお力になっていただければ幸いです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- zak33697
- ベストアンサー率27% (275/1016)
回答NO.2です。 最後の文が脱落したのでつけくわえます: 質問者は、2には該当しないので1を提出する事になります。額は、 minimumではなく2も考慮した多目の額にすることをお勧めします。
- zak33697
- ベストアンサー率27% (275/1016)
2度ほど申請して同VISAを取得した経験から補足します。 最初の文で、AN original of one of ...とあるので 1.Bank Letter or Statemenと2.Employment Letterのいずれかが 必要であり、両方とは指定していません。 1.Bank Letter or Statementについて。 費用を出す人の銀行残高証明です。親、親戚、自分、勤務会社等の銀行口座が 対象です。注:自費なら自分名義の口座になります。 2.Employment Letter position とは、例えば会社が雇用している社員が留学する、或いはさせる などの関係を明示します。 このletterは、会社がsponsorとなり1を会社都合で用意できない場合に必要になります。 (1は、企業情報なのでほとんどの場合提示はしないでしょう) このとき、その社員の直近の年間給与証明を提出することになります。 給与額は、3年間の収入ではなく1年間の給与が留学費用の3倍以上であることと記しています.
- KappNets
- ベストアンサー率27% (1557/5688)
あまり正確な知識がないのですが、留学中の費用(が払える人間であること)を証明することが求められます。ビザの種類、期間による筈です。 Bank Letter or Statement:留学中の費用が払えることを証明する「預金残高証明書」です。見せ金でも良いので、足りなければ(親戚などから一時)借りてでも預金をつくって証明書を銀行に書いてもらいます。 Employment Letter(雇用契約書):留学先のキャンパス内などでアルバイトをすることが出来ますが、それには雇用先から書類を出してもらいます。普通これ(職探し)は留学してからのことですので、日本にいる間に用意するのは普通は難しい筈です。 普通は「預金残高証明書」だけで良い筈です。ONE of the financial documents listed below とあるので、2つのうちの1つでよいわけです。 数百万円の額と思います。おそらく親の口座でも良いかと思います。どうしても不足する時は向こうで働くことにするか、期間延長を考えることになります。
お礼
そういうことなのですね!! ありがとうございます!!