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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:3分くらいのスピーチを助けてください!(改))

3分で学ぶ、考の大切さとは

このQ&Aのポイント
  • 3分くらいの日本語のスピーチの大会に出場する韓国の高校生が、考の大切さについて語る。
  • 考を家の礎と例え、目上の人を敬う心が家庭の絆を築き、社会に奉仕する態度が国の発展に繋がると述べる。
  • 日本の家はまず屋根から描かれるが、韓国の家はまず礎から築かれることから生まれる価値観の違いを指摘する。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ks5518
  • ベストアンサー率27% (469/1678)
回答No.2

先ほどの質問で「補足」を要求した者です。 韓国の学生さんだったのですね。 先ず、文面についてですが、全体的な『テーマ』があり、 分かりやすく話し(貴方の考えや思い)を伝えるために、 『起承転結』という基本構成で文章をまとめると良いで しょう。 全体的なテーマとしては、結びにあるように「人間の精神 性の移り変わり」を表現したいのだと思います。 ●序(出だし)として、これから何について話をしたいのか を話します。分かりやすく言えば、「問題定義」です。 ■皆様こんにちは。これから私は○○について、私の感じてい ることを、お話ししたいと思います。 ●起 韓国は昔から東方礼儀の国と呼ばれてます。「考」は家柄の元になる美しい徳目でありました。その徳目は長い間私たちの精神を支えてくれた力でもあります。忠臣は孝子の家柄で生まれると言って、昔から官吏を選ぶときその家が孝子の家かどうかを調べたとも言われます。ご両親に孝行を行わないものがどうやって国のことに忠誠を誓えるという考えからでした。だから孝行はその家柄の家風になりめんめんと続いてきたのです。その美しい力が今時どんどん忘れていきます。 ●承 忘れていく理由について私はこう思います。過去の考は規範(きはん)てきなもので、この時代をいきる人々には固い。だから現代の考は価値的になるべき、つまり、心構えは大事だと思います。 ●転 普通、家を描くとき屋根から描きます。そして柱を立て、礎(いしえず)を描きます。礎を描く人は繊細(せんさい)な観察力をもてる方です。大勢の人々は線をすっと引いて済ませます。そのあと、窓を、そして煙突を描きます。  しかし大工が家を建てる時はまず礎から築(きず)きます。まっすぐな礎の上に柱を立て、その上に屋根を葺(ふ)きます。大工が作った家は人々が描いた家よりもずっとしっかりしてます。よく建たれた韓国の家屋は大抵400年以上も行くと言われます。そう葺かれてる屋根の下でご先祖は何世代も続いて居きったのです。  「考」てのは家を建てる時の礎と同じものです。礎がまっすぐであるこそしっかりの家を建てるように、目のうえの人を敬う気持があるこそ睦まじい家庭になれるのです。最近葺かれた屋根を見ると派手やかで窓のグラスも大きいですが、その家にはお祖父様やお祖母様は一緒にすんでいません。それのせいか、ご両親に敬う心も昔とは変わったと思います。 ●結   親子の中の信愛の情、現代民主主義の精神、儒学(じゅがく)の教訓との釣り合いが重要だと思います。具体的な方案にはまず学校では考の意識を感じられるようになって、家庭では共同体としての個人の役割を演(えん)じて意思の疎通を広がり、社会では社会的な奉仕を通じて考の価値を学べる機械が与えるべきだと思います。  こうやって、我々のご先祖からの考の徳目を行い、世界中ひろがりますようにっと思います。 このような感じでしょうか。 ※再度、構成を良く把握していただき、細かい点や言葉の 言い回しについては貴方なりに修正をしてくださいね。 ※要は貴方の考え、思いがどれだけ相手に正確に伝わるかが 重要なことだと考えます。また、文面的には大変良く出来ている と思いますよ。 ★最後に、私は日本で「創価学会(SGI)」という宗教団体に一信徒 として属しておりますが、貴方の仰るように世界平和、安穏な世の中 は万民誰もが願う事だと思います。人間である以上、他人(ひと)に対 しての尊敬の念、優しい心を意識して持つことが大変重要な事だと 私も同意したいと思います。また、貴方の様な若い方が、この先韓国 だけでなく世界で活躍されることは、たいへん希望が持てる嬉しい事 に思えます。 是非、後日の大会では、頑張ってくださいね。

その他の回答 (1)

  • taenye6
  • ベストアンサー率12% (1/8)
回答No.1

私なら、こうします・・・ 私は家を描くとき、屋根から描きます。そして柱を描き、次に礎(いしえず)を描きます。大勢の人々は線をすっと引いて済ませますが、私は細かいところまで描きます。。その後窓を描き、そして煙突を描きます。  しかし大工さんが家を建てる時はまず礎から築(きず)きます。真っ直ぐな礎の上に柱を立て、その上に屋根を葺(ふ)きます。大工さんが造る家は丈夫で、しっかりと建っています。丈夫に建てられた韓国の家屋は大抵400年以上ももつと言われます。そう葺かれてる屋根の下でご先祖は何世代も続いて生きてきたのです。  「考」というのは家を建てる時の礎と同じものです。礎がまっすぐであるからこそ丈夫でしっかりとした家が建てられるように、目上の人を敬う気持があるからこそ睦まじい家庭になれるのです。最近葺かれた屋根を見ると派手やかで窓ガラスも大きいのですが、その家にはお祖父様やお祖母様は一緒に住んでいません。それのせいか、ご両親に敬う心も昔とは変わったと思います。  韓国は昔から東方礼儀の国と呼ばれてます。「考」は家柄の元になる美しい徳目でした。その徳目は長い間私たちの精神を支えてくれた力でもあります。「忠臣は孝子の家柄で生まれる」と言って、昔から官吏を選ぶ時、その家が孝子の家かどうかを調べたとも言われています。この言葉は「ご両親に孝行を行わないものがどうやって国のことに忠誠を誓えるか」という考えから生まれました。だから孝行はその家柄の家風になり先祖代々受け継がれてきたのです。  その美しさが最近どんどん忘れていきます。忘れていく理由について私はこう思います。過去の考は規範(きはん)てきなもので、この時代をいきる人々には固い。だから現代の考は価値的になるべきで、心構えは大切ということです。  親子には信愛の絆、現代民主主義の精神、儒学(じゅがく)の教訓とのつり合いが重要だと思います。具体的な方案は、まず学校では考の意識を感じられるようになって、家庭では共同体としての個人の役割を演(えん)じて、意思の疎通を広げ、社会的な奉仕を通じて考の価値を学べる機械を与えるべきだと思います。  このようにして、我々のご先祖様からの考の徳目を行い、世界中の人々にこれらを知ってもらいたいと思います。 (これで私のスピーチを終わります。) これでいかがでしょうか? もしかしたら3分以上かかったり3分以内で終わってしまったりするかも知れないので、何度か練習して時間を計ってみてください。 3分くらいで終わるのなら、あとは練習したら大丈夫だと思いますよ。 頑張ってくださいね。

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