※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:3分くらいのスピーチを助けてください!(改))
3分で学ぶ、考の大切さとは
このQ&Aのポイント
3分くらいの日本語のスピーチの大会に出場する韓国の高校生が、考の大切さについて語る。
考を家の礎と例え、目上の人を敬う心が家庭の絆を築き、社会に奉仕する態度が国の発展に繋がると述べる。
日本の家はまず屋根から描かれるが、韓国の家はまず礎から築かれることから生まれる価値観の違いを指摘する。
3分くらいのスピーチを助けてください!(改)
さきほど質問を登録しましたが自分の間違いで内容を書いてませんでした…
恥ずかしいですね…
まず、自分は韓国で日本語を学んでいる高校生です。
今回3分くらいの日本語のスピーチの大会に出ることになりました。
小さな大会ですが それでもがんばりたいんですね。
いちよう書いてはみったですが、日本の方が見るとおかしいのではないかと思います。
皆様からの見てくださって、不自然なとこや言葉、
難しすぎの言葉を使ったと思われるとこを直してくださるととても嬉しいです。
どうかよろしくお願いします。
>>>> 内容
普通、家を描くとき屋根から描きます。そして柱を立て、礎(いしえず)を描きます。礎を描く人は繊細(せんさい)な観察力をもてる方です。大勢の人々は線をすっと引いて済ませます。そのあと、窓を、そして煙突を描きます。
しかし大工が家を建てる時はまず礎から築(きず)きます。まっすぐな礎の上に柱を立て、その上に屋根を葺(ふ)きます。大工が作った家は人々が描いた家よりもずっとしっかりしてます。よく建たれた韓国の家屋は大抵400年以上も行くと言われます。そう葺かれてる屋根の下でご先祖は何世代も続いて居きったのです。
「考」てのは家を建てる時の礎と同じものです。礎がまっすぐであるこそしっかりの家を建てるように、目のうえの人を敬う気持があるこそ睦まじい家庭になれるのです。最近葺かれた屋根を見ると派手やかで窓のグラスも大きいですが、その家にはお祖父様やお祖母様は一緒にすんでいません。それのせいか、ご両親に敬う心も昔とは変わったと思います。
韓国は昔から東方礼儀の国と呼ばれてます。「考」は家柄の元になる美しい徳目でありました。その徳目は長い間私たちの精神を支えてくれた力でもあります。忠臣は孝子の家柄で生まれると言って、昔から官吏を選ぶときその家が孝子の家かどうかを調べたとも言われます。ご両親に孝行を行わないものがどうやって国のことに忠誠を誓えるという考えからでした。だから孝行はその家柄の家風になりめんめんと続いてきたのです。
その美しい力が今時どんどん忘れていきます。忘れていく理由について私はこう思います。過去の考は規範(きはん)てきなもので、この時代をいきる人々には固い。だから現代の考は価値的になるべき、つまり、心構えは大事だと思います。
親子の中の信愛の情、現代民主主義の精神、儒学(じゅがく)の教訓との釣り合いが重要だと思います。具体的な方案にはまず学校では考の意識を感じられるようになって、家庭では共同体としての個人の役割を演(えん)じて意思の疎通を広がり、社会では社会的な奉仕を通じて考の価値を学べる機械が与えるべきだと思います。
こうやって、我々のご先祖からの考の徳目を行い、世界中ひろがりますようにっと思います。