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叩き鑿と追入り鑿の違い
日曜大工で薪を置く屋根付きスペースを作ろうと思ってます。近所の家が建て直しで廃材をそっくり頂きました。柱とか相当ゲットしてあります。ホゾを掘ろうと思いホームセンターの元大工さんに聞いたら叩き鑿で加工すべしと言われました。ヤフーオークションで沢山の中古の鑿が出ていますが追入りとも叩きとも表示してない鑿が沢山あります。叩きのほうは長さが27cm~30cmくらいだと認識しています。そして刃先が厚い。所詮素人ですのでそこまでこだわる必要もありませんし・・りっぱなものが出来るわけがありません。安くてほどほどの程度の鑿は追入りとも叩きとも表示がしてありませんが長さが20cmくらいのものが結構出ています。これでホゾ穴を掘ることは可能でしょうか? 日曜大工見習いの私によきアドバイスをお願いします。
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noname#182251
回答No.2
日曜大工の楽しみとしては「ホゾ+ホゾ穴」かもしれません。しかし、「強度+コスト」の観点からすると、リブコーナーの使用はいかがでしょうか? https://www.monotaro.com/p/1107/1532/ 「ホゾ+ホゾ穴」は引き抜きに弱いですが、リブコーナーはその心配がありません。また「ホゾ+ホゾ穴」を作る手間を考えると、二個一組で100円は安価かと思います。
- ezbhxy1
- ベストアンサー率53% (65/121)
回答No.1
ホゾを彫るのも ドリルで先に開けておけば 追入りとも叩きとも 数空けるわけでなし 素人が使う分には変わらないでしょ ホームセンターの鑿では 切れ味は期待する方が無理がありますわね。 ヤフーオークションで 切れ味の良さそうなので 楽に彫ってください。
質問者
お礼
ezbhxy1様 早速の回答ありがとうございます。なるほど・・・専門家のご意見ありがたく参考にさせていただきます。なるほど!
お礼
fuuten_no_neko様 前にどこかでこういう金具を使ってもホゾ穴接合と同じような強度が出ると読んだことがありました。リブコーナーというのですね。メモメモ。結構安価ですねぇ。いいアドバイスありがとうございました。参考にさせていただきます。