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ダンベルフライが効かないのはなぜでしょう?
ダンベルフライが効かないのはなぜでしょう? ダンベルを下していって左右に腕が広がっている時はきついと思うのですが、それ以外のダンベルを上げる時は簡単にスーッと楽に上がってしまいトレーニングになっている気がしません。 ダンベルは左右8kgのを使ってます。 ダンベルが下にある時はきつく感じるので軽すぎるとも思えませんが、胸のバランスが悪いのでしょうか。 ダンベルフライに詳しい方や、正しいやり方を知っている人お願いします。(分かりにくい文章ですいません)
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今のダンベルフライのフォームと重量が適切ではないのだと思います。 ダンベルフライの重量を増やし、ダンベルが下りている時は肘は少し曲げて、ダンベルがそこより高い位置にある旋回動作では肘をのばして行えば可動域全体で胸に負荷をかけられると思います。(フィニッシュの完全に収縮する位置では胸への負荷はどうしても低くなるので、ケーブルクロスや、バタフライ、ペックディックなどマシン種目が有効だと思います) でも胸の種目のメインはプレス系になるのでダンベルフライはあまり高重量にこだわらなくても良いと思いますが、もしダンベルフライをメインでやっているなら重量にこだわった方が良いと思いますよ。では!
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- quantmworld
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質問者様が男性だとすると、 ダンベルフライで8kは軽すぎるのではないでしょうか。 また、トレーニングのどの時点で行うか、 によっても話は変わってきます。 これは一つのパターンでしかありませんが、 8kでフライをする事を前提にした 胸のトレーニングメニューを考えてみます。 まず、始めにプレス系種目で高負荷である程度 追い込む必要がありますが、 軽めのダンベルしかないとすると・・・ 腕立て伏せ(プッシュアップ)なんですが、 普通にやるのではなく、 ジャンピング・プッシュアップ (身体を持ち上げる際に、爆発的スピードで伸び上がり 床から手を離しつつ、上体を斜め上方へ飛ばす) を、限界までで3セット、 次に、デクライン・プッシュアップで (足を椅子等の台の上に乗せ、斜めになった状態で行なう) これも限界までで3セット、 もし角度調整ができるベンチがあればいいのですが、 ない場合はエクササイズボール(千円ぐらいで買えます)を 用意して、インクライン・バックエンドフライ (上体を斜めに起こした上体でトップポジションへ持ってゆく時に 腕を回外させながら絞ってゆき、最後に小指同士が向き合うようにする) これを、(トレーニング経験が分からないのでおおよそになりますが) 10~12レップを3セット、 で、フラットの状態でバックエンドフライを 12~15レップで3セット 最後に、普通のプッシュアップを限界までで2~3セット、 こんな感じでやれば 経験を問わずともある程度はきちんと効かせられると 思います。 余裕があったら、セット間の休憩を短くしたり、 セット数を増やしたりして調整できます。 こんなふうに予備疲労としての種目を 盛り込めば、軽いウェイトでも使えるように なるので参考にしてみて下さい。
お礼
胸のトレーニングメニューの提案ありがとうございます。 ダンベルフライの回答をできればお願いしたかったのですが、質問文章が下手ですいません。 ありがとうございました
お礼
肘は常にぴんと伸ばしてました。だからおかしかったんだと言われればそう思います。 言われた通りフォームなおします。 ありがとうございました。