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東大ノートと言うもの(ノートの取り方などが書いているやつ)は役に立ちま

東大ノートと言うもの(ノートの取り方などが書いているやつ)は役に立ちますか?

みんなの回答

回答No.4

ルール違反かなと自覚しながら書き込みます。 A2の方東大ノート見たことあるのかな? 回答が質問とずれている気がするのだけど。 少なくとも東大ノートは役に立つひともいれば、 全く役に立たない人もいるとしか言えないものです。 自分は高校時代、進研模試(当時)では偏差値75位ありました。 Z会でも他人を納得させられる成績でした。もちろん現役で難関国立大学に入りました。 しかし、東大ノートを使えと言われたらたぶん使いづらかったでしょう。 合う、合わないがあります。 なんで東大ノートが生まれたか、日本人の東大、京大という表現好きからですよね。 いまやPC十分使える人間のほうが会社で役に立ちます。 報告書もテンプがあります。 どんな道具を使おうと自分のやり方をしっかり確立できている人が、 社会で成功する人です。必要なのは上司からの高評価ではありません。

  • IXTYS
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回答No.3

こんにちは。 #2の再入場です。  子供たちにもノート纏めはやらせました。 目的は学校の定期テストで『平均点95点』をキープするためです。 高校卒業までこの平均点が維持できれば日本中どの大学のどの学部でも結構善戦出来るからです。 彼らは全員社会人です。 報告書の作成はお手のもの。  社会に出たら報告書は誰にも必要となります。 子供の時に纏める訓練は必ず役に立ちます。 報告の上手な子は必ず高い評価を受けるようになります。 これは古今東西同じです。 

  • IXTYS
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回答No.2

こんにちは。 私はもうじき古稀を迎えます。 五十数年前実践していました。 毎日、雑記帳に書いたメモをしっかりノートに清書することの意義は大きいものでした。 社会人になっても会議の際は書記を命じられることが常でした。  すばやくメモにする。 後でフォーマットに従った報告書にする。 これは社会で成功するための『ゴールデンルール』の一つだと思います。 就職した時、最初に人事係に配属され、労働組合と工場幹部との経営協議会の議事録を書かされましたが、とても良い経験になりました。  『記憶は記録から』 子供たちにいつも言い聞かせて来た格言です。 報告書のフォーマットはこうです。 (1) 会議の名称、(2) 会議の目的と沿革、 (3) 議題と検討内容、 (4) 結論と行動指針、 (5) 写しの配付先 殆どの人は(2)と(3)で終りです。 なかなか行動指針まで書ける人はいない。 (米国の大統領補佐官を除いては) (4)と(5)まで書ければ立派なプロです。  

回答No.1

人によるんじゃない?ノートの摂り方なんてホントパーソナルなものだし、誰かの真似して成績が伸びるとも限らないし。

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