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外国料理店で働いていて、まかないを作るのが外国人のため、口に合わない。
外国料理店で働いていて、まかないを作るのが外国人のため、口に合わない。つまりメニューにない、その外国人が食べ慣れ親しんだ現地の味でとかの場合。それでも仕事の為に我慢して食べなきゃいけないんですかね?いくら仕事とは言え、病気になったら大変ですよね?慣れない料理や味は、胃がびっくりしますし、普通のまかないとは状況が違う。せっかく作ってもらっても慣れない異国の食べ物ですよ。
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料理店の賄いとはそう言うものです。お客に出すのはあくまでも表の料理です。特に日本国内の外国料理店であれば、表のメニューは日本人用にアレンジした味付けですが、裏で作られる賄いは完璧に現地料理です。 食品開発に携わる会社の社員も、研修のために海外のレストラン厨房に入る事があります。表メニューでは食べられない現地の賄いを食べて、料理を学びます。見込みがあると認められると、賄いを作らせてくれます。とても名誉ある事です。 その調理場にいる調理人の見習いの人達にとっては、賄い料理は実は腕試しの場なのでです。だから徹底的に現地流の料理を作ってシェフに認めて貰う事が最優先です。調理以外に携わるスタッフであっても、その様な賄いから始って腕を認めて貰う場でもあります。 おそらく、賄いを作る時の調理場での会話は現地の言葉ではないですか。言葉も含めて現地の風習に親しむ事が求められるはずだと思います。 料理店の賄いとはそう言うものだと思うべきなのです。質問者さんはアルバイトとのことで、どの様な職種かは分りません。しかし店側としては、その国の料理を作る店で働いてくれているなら、現地料理に馴染んでくれて当たり前と考えているでしょう。 もしその料理が本当に自分の口に合わないのであれば、その外国料理店で働く事自体が不適切なのだと考えるべきなのでしょう。 料理店での仕事は、単に金を貰うだけではなく、その料理の味を身に付ける事でもありますので。
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- O-Gon
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えーっ♪ 異国の家庭料理が食べられて良いなー♪ ってのが正直な感想ですね。 しばらく食べてれば口があってくるかもですよ。 あと、賄なら、たまには私に作らせてといって、あなたが作ってあげるというのも手ですぜ。 どうしても口に合わないなら、タッパーを持っていってもらって帰るとかもありかな。