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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:近日、入籍をするのですが、今後の働き方で迷っています。)

結婚後の働き方について迷っています

このQ&Aのポイント
  • 結婚後の働き方について迷っています。現在、私はアルバイトで手取り23万円、主人は正社員で手取り19万円です。結婚後も同じ生活を続ける予定でしたが、最近主人が退職し、フリーターとして働くことになりました。
  • この状況で入籍すると、主人の社保・国民年金の負担が増えるのか、私の支払いも増えるのか心配です。また、扶養外で働く場合、結婚後も個人で働けるのか、収入に大きな差が出るのか気になります。
  • こちらは無知で質問しているのですが、結婚後の働き方について教えていただけますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3864/7826)
回答No.3

>この場合、主人が社保・国民年金の全額負担といった負担が増えますが入籍によって私の支払いも値段が跳ね上がったりするのでしょうか? いいえ。 >扶養外でいれば、個人でいられ 税金は夫婦であっても親子であっても、扶養(夫婦の場合、正確には「控除対象配偶者」)であってもなくても個人ごとにかかります。 ただ、扶養になればその相手が扶養控除を受けられるということです。 また、健康保険の扶養の範囲(年収130万円未満)なら、健康保険や年金の保険料払わなくてすむということはあります。 >今までと同じ働き方をしても、それほど金額に大差はないのでしょうか? そのとおりです。 変わりません。

kmkm373
質問者

お礼

回答がYES/NOであることが、良心的で大変わかりやすく感謝です。 無知すぎる曖昧な質問を、理解・回答して頂きありがとうございました!!

その他の回答 (2)

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8469/18131)
回答No.2

#1の人は質問をちゃんと読んでいるのだろうか? 書いてあることはほぼ間違いないとしても,状況を把握していない回答になっていますね。 > 入籍によって私の支払いも値段が跳ね上がったりするのでしょうか? 端的にいえば,全く変わりません。今までと同じ働き方なら同じです。 #1> 結婚したことによって新たな負担増になることはありませんけど。 退職を余儀なくされたから,会社負担がなくなって負担増と言っているだけでしょう。 それから「恥ずかしながら掛け持ちフリーターとなります…」とか「手取りだけは大幅にUPします…」と言っているのは,質問者さんではなくご主人のことでしょう。 #1> 男でも女でも、結婚して新たに増えるのは生活費だけ これにも異論ありです。生活費も,すでに一緒に住んでいる以上,特に変わらないでしょう。 ところでどうして結婚のことを入籍なんて言うのだろう?女性週刊誌かワイドショーに毒されているのかな?戸籍の話で入籍届と言えば,全く違う届のことです。

kmkm373
質問者

お礼

まとまりの無い質問の内容を、これほどに理解して状況を汲み取っていただき 回答して頂けたこと、感謝感激です。 ありがとうございました!!

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>主人 正社員… >この場合、主人が社保・国民年金の全額負担といった負担が増えますが… 夫はどんな会社の正社員でしょうか。 少なくとも社員数 5人以上の会社なら、結婚したことによって新たな負担増になることはありませんけど。 >しばらく子供の予定もありませんので、扶養に入る予定はなく… 何の扶養の話ですか。 1. 税法 2. 社保 3. 給与 (家族手当) それぞれ別物で認定要件も異なり、相互に連動するものではありません。 個別に考えないとだめです。 >私  アルバイト 手取り23万… 7月までとしても 161万。 1. 税法に関して、税法上、夫婦間に「扶養」はありません。 税法上の「扶養控除」は、親子や祖父母、孫などに適用されるものです。 夫婦間は、「配偶者控除」または「配偶者特別控除」です。 「配偶者控除」は、配偶者の「所得」が 38 (給与収入のみなら 103) 万円以下であることが条件です。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1191.htm 38万円を超え 76 (同 141) 万円以下なら「配偶者特別控除」です。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1195.htm つまり、今年は結婚しても夫は「配偶者控除」はおろか「配偶者特別控除」さえも無理ということです。 >恥ずかしながら掛け持ちフリーターとなります… いくらほど稼げる皮算用でしょうか。 月に約 10万8千円以内なら、2. 社保に関して、夫の扶養でいられる可能性があります。 ただ、社保は税金と違って全国共通した基準があるわけではありません。 細かい部分はそれぞれの会社、健保組合によって違います。 正確なことは夫の会社にお問い合わせください。 もちろん、月に約 10万8千円以上稼げる見込みなら、扶養、扶養などと考える必用もないですけど。 >扶養外でいれば、個人でいられ今までと同じ働き方をしても、それほど金額に大差はないのでしょうか… 言っている意味がよく分かりませんけど、月に 23万も稼げるならそのまま稼いだほうが利口に決まっています。 男でも女でも、結婚して新たに増えるのは生活費だけであって、税金や健康保険等が増えることはありません。 >手取りだけは大幅にUPします… それならなおのこと何も考える必用ありません。 働けば働いただけ、家計にゆとりは生まれます。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

kmkm373
質問者

お礼

無知すぎるため何をどのように質問していいかも分からず 曖昧な質問になってしまい申し訳ありません。 問題は解決しました!!回答して頂きありがとうございました。

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