※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:突然ごめんなさい。)
絵やイラストを将来の仕事にしたい!進路に悩む大学1年生の女子の質問
このQ&Aのポイント
大学1年生の女子が絵やイラスト関連の進路について悩んでいます。現在の大学では実技を学ぶことができず、自分で刺激を求めて描いたり作品を投稿するしかない状況です。美術予備校に通い基礎を学んでおり、もっと本格的に絵をやって仕事にしたいと思っています。先端芸術表現科を目指すアドバイスも受けましたが、自身の技術や熱意に自信が持てず迷っています。
芸大の先端芸術表現科に興味があり、先生方の考え方に共感していますが、親からは勝算や熱意を問われています。入試が難関であることも認識していますが、自分を表現して認められたいという思いから勇気を出して踏み出すべきだと考えています。また、美術大学以外にも専門学校で絵やイラストを学ぶ道もありますが、どちらが良いのか悩んでいます。
質問者は大学1年生の女子で、絵やイラストを将来の仕事にしたいという思いを持っています。現在の大学では実技を学ぶことができず、美術予備校に通い基礎を学んでいます。先端芸術表現科を目指すことを考えていますが、自身の技術や熱意に自信が持てず、受験の難しさも認識しています。一方で、美術大学以外にも専門学校で絵やイラストを学ぶ道もあることに気づき、迷っています。関係者や同じ状況の方からの意見を求めています。
突然ごめんなさい。
絵やイラスト関連の進路で、迷っているものです。
私は今明治学院大学文学部の芸術学科というところに通っている1年生の女子なのですが、
やはり絵やイラストを将来仕事にしていきたい、絵に関わっている仕事がしたい、と思う気持ちを諦めきれません。
私の通っているこの大学では、芸術面での刺激を与えてくれる場ではあっても実技を学ぶ場ではないので、
自分で素敵な作家さんや作品に触れて刺激を求め、
自分で根気強く描いたりイラスト雑誌に投稿したりするしか認められる方法はないのかなあと思うと、
「絵の刺激がもっと強い場に行って、自分を試してみたい」と思ってしまいます。
現在大学に通いながら4月から美術予備校にバイトのお金で通い基礎を学んでいるのですが、
やはり美術予備校という場は刺激が多くて、絵に対する姿勢だけでなく日常の中での視点も変わったような気がして、
絵を描くことや毎日を過ごすことが、もっと楽しくなったと感じています。
そうした中でやはり思うことは、「もっと本格的にやって、仕事にしたい」ということでした。
お金の状況や大学生という今の状況を考えて、東京藝術大学の美術学部先端芸術表現科というところを狙ってみては、
と予備校の先生からアドバイスを頂いたのですが、正直にいうとそれは私の絵のレベルを見て言ったのではなく、、
「試してみて、それで受かることができたら、形にできるじゃない」ということではないかな、と考えています。
その為、絵が描くことが小さい頃から好きで、周りの人に「いいね」と褒めて頂いてきたとしても、
受験の場で勝ち抜いていく程の技術や、熱意があるのかと問われれば、自信を持って答えることはできないです。
芸大の先端芸術表現科の先生方が執筆した「先端芸術宣言!」を情報集めの為にも今読んでいます。
考え方は、共感できる部分や「こんな考え方をする先生方がいる場に行きたい」とも思うのですが、
親からは「勝算はあるのか、そしてその熱意はあるのか」と問われ、模索中ではあります。
国立大学なので、入試方法のなかにセンター試験も含まれています。倍率は約7倍とされていて、
「行きたいな」と思って行けるところではない筈なので、そう言われるのも当然だと思います。
しかし、「本格的に、絵やなにかで自分を表現して、それで認められたい」と思うので、勇気を出して踏み出すのなら、今しかないと、思います。
芸大受験は、大学1年生という立場で8月から目指すという状況は、あまりにも無謀でしょうか。
そして、美術大学でなくてもセツ・モードセミナーさんやパレットクラブさんのように、絵やイラストを学ぶ専門学校のような場があることを知ったので、
むしろそちらの方向に進んで絵やイラストの方向で仕事にすることを目指した方が、よいのでしょうか。
関係者の方や、私も同じ状況だよという方、そして関係者でなくても私はこう思うよ、という方がいらっしゃったら
ご意見頂けるとうれしいです。
長々と、失礼しました。
お礼
>表現がしたいなら、そんな遠回りせずに、普通にデザインフェスタやコミケなどで自分の作品を出せばいいんじゃないですか? 無名の人でも出展できる、アートメーターというサイトを発見しました。 そこで、出展・交流する機会をいただければ、それでいいんじゃないかな、とも思ったことがあります。 デザインフェスタという発想は無かったです。情報収集が全然足りてないですね、反省… もっとしっかり、調べてみます。 >絵を仕事にしたいなら、需要がある=仕事として成り立つ嗅覚を養える場としてこれ以上の場は無いと思いますし。 本当に、そうですよね。 見ていて、「欲しい、自分のものにしたい」と思わせるほど引力のある作品に触れる機会であったり、 それを見て自分も頑張らなきゃと思う実践的な場であるわけですよね… そうやって、表現したい気持ちを大事にして、まずごちゃごちゃ言わないで 表現の場に乗り込む! という熱意というか、行動力を見習いたいと思います。 >学校は表現する場じゃなくて、学問を学ぶ場ですから、一種の矯正の場ですよ。 イラストの学校はきっと楽しいだろうけど…、正直仕事の役にはあまり立たないと思います。 学校で学ぶことというのは、本当に計り知れないことだと思います。 計り知れないからこそ、何か新しい可能性を見つけられるのではないかと、欲張ってしまった部分があるのではないかと。 表現したい気持ちをアウトプットしてもいないうちに言うことではありませんね。 現場で、表現することに重きを置いてみようかなと、思いました。 何だか勇気が出ました。 ありがとうございました。