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社交不安障害とは？重度なのか軽度なのか判断したい
- 社交不安障害（SAD）について詳しく説明します。SADは、人前で話すことや他人との社会的な交流が苦手な人が持つ精神障害です。本記事では、SADの症状や特徴、日常生活への影響について解説します。
- SADの症状は、人前での発表時に緊張や不安を感じ、心拍数が上昇したり、声が震えたりするなど多岐にわたります。また、日常生活でも他人の目が気になり、自己表現や人とのコミュニケーションが困難になるという特徴があります。
- 社交不安障害は、重度な場合でも軽度な場合でも、個人の経験や感じ方によって様々です。質問者さんの症状や経験から判断すると、相当な日常生活への影響があるように思われます。専門家の診断を受けることをおすすめします。
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＞仲の良い友人でも目を見て話したくないし、避けたい この症状がポイントです。結論を先に言わせてもらえば「重度」です。「中度」なら、友達やある特定の人物以外の他人との接触が苦手、ということななります。それも「避けたい」となれば「重度」と判断せざるを得ないでしょう。きちんと病名まで書いてあるという事は、心療内科に通院していると思うのですが、本来ならここまで症状がひどいと、入院を勧められると思います。入院云々の話が出てこないのは、chicocoroさんがまだ高校生であると言う事も考慮に入れているんだと思うんです。 もし、心療内科ではなく、メンタルクリニックで症状が判断された場合は、おそらく「投薬」による治療がされていると思います。心療内科でも同じですが、心療内科に通院する場合、一定のスパンを開けて、例えば2週間に1回とか、仕事や学校の都合で4週に1回とか、通院するのが普通です。 この病気に限らず、メンタル面の病気は「根気よく」治していくしかないんですよね。かく言う僕も「突発的自殺の危険性がある中度の抑鬱・躁鬱・接触障害」という病名が科せられています。障害者手帳も持っています。僕がこの症状が出たのが12年前。30代の頃でした。 chicocoroさんは、まだ若いんです。幾らでも治る可能性はあります。今はありのままの自分を受け入れて、「鈍感力」を身に付けていけば、たとえ重度であろうが中度であろうが治ります。大丈夫ですよ。自分はああなんだ、こうなんだとクヨクヨ考えるのがいけません。目に見えて出る症状に対しても、そのまま受け入れていく内に、変な言い方になりますが「病気と仲良くなって」自然と症状が出なくなる。心の病なんて、そんな物です。
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- lovekubo
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ふむ。 あなたのご年令を考慮すると、症状が顕著すぎる＋あなたがあまりにも自分を細かくダメ出しし過ぎている、のが少し心配でしょうか。 しかし、社会不安障害は患者さんの努力次第でカナリ改善または、発想の転換により克服する事の可能な障害です。 ですが…あなたには根底に何か他の障害が見え隠れしているような気が致します。 敢えて言ってみるなら不安神経症のようなものでしょうか…。 あなたは非常に理知的で繊細な方なのです。 だから、自分を余りにも冷静に分析し過ぎて凹んでしまう。 まだお若いのに、そんなに『見えすぎてしまう』状態ではお辛いでしょう。 お薬などは、ご自分に合っている気がしますか？ つまり、安らぎを得られますでしょうか？ 重度かどうかを気にされているのは、何か医師の治療プランに不安があるのですか？ 心配な事は一つ一つ順を追って丁寧に確認をして、不安を軽くできるように心がけましょう(o^∀^o) これは、あなたのモチベーション次第の障害なのですよ☆
お礼
お察しの通り、私は、自分の駄目な部分や失敗をいつまでも引きずってしまう傾向にあります 現在の事でも、数年前の事であっても、思いだしては暗い気持ちになり、すべての事に投げやりになります そうやってお察し下さっただけでも、少し心が軽くなった気がします 薬は、そうですね したのお礼でも書いたとおり、「年齢とともに治る可能性が十分にある」という理由で、 多くは服用していません 特に面接や発表の時に服用するようにしています 今は、これで大丈夫そうです 少し、不安になってしまったので、質問してしまいました… 励ましの言葉、ありがとうございました…！
お礼
回答ありがとうございます そうですか・・・ 自分でも軽度ではないなっていう自覚はありました はい、薬は飲んでいます 特にどうしても発表しなくてはならないときとか、試験の面接などは、 精神安定剤など服用しています。 poizon19さんの言う通り、「まだ若いから、現時点で将来まで不安になる必要はない。年をとるにつれてだんだんと治っていくよ」と言われました どうしようどうしようと思い込まず、ゆっくり直していきたいと思います poizon19さんも一緒に、お互いにゆっくり治していけるといいなと思いました 回答下さり、ありがとうございました 少しですが、心の中のもやもやの一部が取れた気がします。