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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:社会不安障害について詳しい方教えてください。)

社会不安障害について詳しい方教えてください

このQ&Aのポイント
  • 社会不安障害について詳しく教えてください
  • 私の場合は社会不安障害に当てはまるのでしょうか
  • 症状や心情についてお悩みのようです

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

私、不安障害持ちです。 周りの人からは「悩みはなさそう」「明るい」と思われていると思いますし、実際そういった面も持っています。でも、結構繊細で、小心者な面もあります。 調子が悪い時は、いつも会っている人と会うときも、いつも行っている場所へ行く時も、なんとなく緊張して、身構えてしまうところがあります。軽い動悸がすることもあります。 体に現れる症状は人それぞれのようです。私は、数年前は過呼吸でしたが、今は胃腸にきますね・・。あなたが震えるのと同じ感覚で、強い腹痛がきます。それも結構辛いです。いつもトイレ探しからでしたから(笑) 私の主治医がくれたプリントには・・ (1)日常生活での過剰な不安と心配が半年以上続いていて、症状が起きている日のほうが多い。 (2)本人は心配や不安を制御することが難しいと感じている (3)●落ち着きのなさ、緊張、過敏をともなう ●疲労しやすい ●集中できない、心が空白になる ●怒りっぽい ●筋肉の緊張 ●睡眠障害 以上の6つのうち3つ、またそれ以上伴う。この(1)~(3)から判断して診断が下るとのことです。 今、薬物療法中ですが「不安/恐怖」を抑える薬をもらっています。 自分で「まずいな、(症状が)くるな・・」「今日は絶対危ない」と思ったら飲んでます。飲んで、2、30分もすればすっかり落ち着いています。眠気はきますけど。 副作用ですが、眠気がするのでぼんやりすることがあったり、度忘れがあったりはしますが、さほど辛くもありません(個人差が大きいです) 依存も大丈夫でしたよ。調子がいい時は飲まなくても平気ですから。 一回先生に会えば、きっと楽になりますよ。

yuppyyuki
質問者

お礼

ありがとうございます。 頑張ります。

その他の回答 (1)

回答No.2

病院に行くのも一つの方法ですが、貴方と同じ事を訴えていて、そんな事を乗り越えてゆくという事が書いてあるものが在りますので、それらの書籍で、学ぶ事はいかがですか? それは神経症と云う事の原理とその背景と、治療と云う事が書いて在ります。私の場合、神経症で長い間苦しみまして、その完治と云うものを体験した者です。それから約30年が経過しようとしています。 神経症と云うものがどんなものか私の体験を書いてみます、参考になったら良いのですが、 神経症と云うのは「意識」したことが「症状名になっています」人間の意識する、と云う事が、そのまま「意識」から離れなくなってあ「苦痛となって、辛さになる」と云う事です。耳鳴りでさえ意識した場合に苦痛になります。 話す事、文字を書く事、人と会う事、不安にならないようにする事、その他にも数え上げたら、限りが無いほど「症状として」存在します。その事を取り上げている本は森田療法と云う事で検索したら出てくると思います。 辛い状態が、続くと思いますが、正しく森田療法と云うものを学ぶなら、神経症を乗り越えてゆく事が出来ると思います。 乗り越えてゆくキーワードが在るとするなら、「考える前に体が動くようになる事」それと「自分を含めて人間は悩み、苦しむもの」と云う事かと思います。その事を実践によって学んでゆく事が「森田療法の本質かと思います。ねばって人間はどうして悩みが深いのか、と云う事を学んで下さい。この事が分かる時に貴方は自分自身に自由がかえってくることを実感すると思います。

yuppyyuki
質問者

お礼

ありがとうございます。 頑張ります。