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回避性パーソナリティ障害と社交不安障害
社交不安障害で心療内科に通院中です。 自立医療支援制度を申請する為に診断書を発行して受け取った後、自分の症状について知るのに開けても良いのだろうかと思い、役所に問い合わせて「開封OK」という返答があったので開封しました。 曰く、私は自閉症スペクトラム傾向があるそうです。 元々確かに人見知りは強めで、自分の考えを直球には人に言えない性質です。 また、回避性パーソナリティ障害の人の特徴もよく当てはまります。 新しい事への挑戦や人と親密になる事を、劣等感から過敏に避けるなど。 しかし、診断書には回避性パーソナリティ障害とは書いてありませんでした。 初診の際に、「自分の状態について調べたら社交不安障害診断が出てきて、結果は生活に支障をきたすレベルだった」という旨は伝えました。 回避性パーソナリティ障害については頭に無くて伝えてませんでした。 手続き的には開けて問題無いからと診断書を見ました(コピーもしました)が、開けてしまいましたすいませんという気がしてしまい、医師に詳細を聞くのは気が引けます。 特徴はよく当てはまりますが、診断書に無いという事は、回避性パーソナリティ障害ではないのでしょうか? それとも、回避性パーソナリティ障害の可能性も否めない状態で、意を決して医師に聞いてみるべきでしょうか? 回答よろしくお願い致します。
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- bbcd
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回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。